提供側から見て「問題を抱えている人」とは
例えば、ダイエットのサービスを提供している人だったら
体重が100kgを超えていて
生活にも不便だし明らかに健康によくないよな~という人。
サービスの提供側からしたら
「現状はよくない!改善しなくちゃ!」
「改善できれば素敵な生活になるのに!!」
・・・って思ってサービスを受けてほしいと思っちゃうんですが
本人が問題と思っていなければ
その人がサービス提供のターゲットにはならないんです。
体重は100kg超えていて着られる服も少ないし
生活に不便を感じることはあるけど
食べることが大好きで
身体を動かすのは大嫌いでなるべく動きたくない、
健康によくないことはしてるけど
長生きもしたくないし
とにかく食べたいものを食べていたい!!
自分が気に入っている服しか着たくない!
服にお金なんてかけたくない!
誰になんて思われてもいい!!!
本人が問題と認識して、改善したいという意思がなければ
その人はサービス提供のターゲットにはならないんです。
サービスを受けてくれるのは「問題意識を持っている人」
既に素敵なお洋服をたくさん持っているけれど
「自分に合う服がわからなくなってしまった!」
「全然違うテイストの服装に挑戦したい!」
って悩んでいる人。
こちらからしたら問題があるとは思わないけど
ご本人は「問題意識を持っている人」
こういう人がサービスを受けてくれる人なのです。
「問題がある人」と「問題意識がある人」の違い、
わかりましたか~?????
この違いをわからずにターゲットを固めてしまうと
失敗につながります。
「標準体重を大きく上回っている人」」
「食べることがやめられない人」
「健康診断で毎回再検査がある人」
なんて設定をしてしまうと
「問題意識がある人」には刺さらず
もちろん、この項目に合う人は
そもそも来る気もない・・という感じです。
そうではなくて
「最近体重が増えてしまった人」
「今よりさらに痩せたい人」
「健康的に痩せたい人」
という設定にしたほうが
「問題意識がある人」には刺さりそうですよね。
サービスを構築するのに
ターゲット設定は必須!!!
「自分のサービスを受けてくれるのは
どんな人???」
これ、しっかり考えてくださねー!!!
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