「私は!こういう事業を!やりたいんです!!」
「私は!これを!!伝えたいんです!!!」
という方、特にこれから起業される方や
新規事業を考える方に多い気がします。
強い想いがある、というのはいいんですよ。
人は想いに惹かれるし
想いが乗った文章や活動は
見ている人にも刺さります。
…が
それ、あまりにも、自分の「想い」だけに
なっちゃってなぁい???
というパターンもよく拝見いたします。
すでに認知が広がっているインフルエンサーだったら
何をやっても売れるからいいんですけどね。
集客も発信も何もかも初めて、という場合
自分の「やりたい」「伝えたい」がメインになっているサービスは
売れづらいです。
だってさ、街中を歩いていて
いきなり知らないおじさんに壺を売りつけられても
買わないでしょ????
壺までいかなくても
お菓子とか野菜とか売りつけられても
その時に必要なければ買わないし
必要だとしても
安心安全が保障されていない食べ物は買いたくないでしょう??
「やりたい」「伝えたい」で始めてしまう場合
この「買う側の気持ち」を
考えられていないことが多いんです。
「それでもやる!」の場合は
利益などはあまり考えずに
「やりたいことをやる」
「伝えたいことを伝える」
に重きを置いて展開していきましょう。
ちゃんと利益が出るビジネスモデルを作りたいなら
まずは、世の中に需要があることなのかを考えること。
世の中で、困っている人が多いものを調べること。
困りごとを解決する、ほしいと思っている人が多い、
そんな事業内容ができれば
サービスは売れていきます。
あと、一点注意が必要なのは
コストや利益率も視野にいれること。
「これみんなめんどくさいよね?!
なんでサービスになってないんだろう?!」
っておもったコトって
とっくの昔に誰かがサービスを作ってみたけど
コストが高すぎて利益が出ないから撤退した、とか
そもそも始める時点で利益が出る計算にたどり着けなかったから
サービスとして存在していない、という例もあります。
サービスアイデアって
人によってはいろいろ思いつくし
そうするといろんなサービスを展開したくなるのですが
その前に、需要があるのか?
何で困っている、どんな人に届くのか?
という、顧客のことを考えられないと
事業として成功するのは
なかなか難しいかと思っています。
自分の一方通行の「やりたい!」の想いだけでなく
「このやりたいことをサービスにしたらどんなお客様に必要になるかな?」
という、顧客視点も
忘れずに持つようにしてくださいねー!!!
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