大泉小学校国際学級とお茶の水女子帰国教育学級の違いを保護者が理解していないと、不合格になります。 | 帰国子女枠入試を合格させるための自己PR添削と面接練習対策

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● 東京学芸大学附属大泉小学校国際学級とお茶の水女子大学附属小学校帰国教育学級の違いを保護者が理解していないと、帰国子女枠編入試験で不合格になります。

帰国子女受験.comの齊藤です。

名古屋大学農学部の、2026年度国際プログラム群入試の合格発表が3月10日(火)にありました

帰国子女受験.com受講生、名古屋大学農学部国際プログラム群入試に合格です!

担当は、北海道大学農学部の西川先生です。



西川先生は、高校時代は中国に留学し、大学時代はアメリカに留学しています。

日本語と中国語と英語が話せるマルチリンガルなんです。

ですから、英語エッセイや日本語作文指導が得意ですし、日中英3か国語の面接試験指導ができるんですよ。


さて今回は、国立大学附属小学校「国際学級」的なクラスについて、お伝えします。

先日、東京学芸大学附属大泉小学校国際学級などの帰国子女枠編入試験を受験する際の留意点について、ブログに書きました。

帰国子女枠編入試験を実施する首都圏の国立大学附属小学校

小学校

・お茶の水女子大学附属小学校 帰国教育学級

・東京学芸大学附属大泉小学校 国際学級

・横浜国立大学教育学部附属横浜小学校 一般学級

・千葉大学教育学部附属小学校 帰国児童学級

上記の国立大学附属小学校を受験する際の留意点

1、学科試験型の入試で得点できる帰国生が国際学級などに合格するとは限らないこと 

2、英語などの伸長教育は施されていないこと

3、原則、附属中学に連絡進学できないこと

これら3つを留意した上で、国立大学附属小学校の帰国子女枠編入試験の受験を考える必要があります。

そして、帰国子女枠編入試験を実施する国立大学附属小学校の「国際学級」的なクラスは学校ごとに特徴が違うので、その違いを理解しておく必要があります。

保護者面接試験の際に、面接官の先生から確認される可能性があるからです。

そこで、帰国子女枠編入試験を実施する国立大学附属小学校の「国際学級」的なクラスの特徴を解説します。

第1モデル: 東京学芸大学附属大泉小学校 国際学級

教育理念: 海外→日本社会への橋渡し・適応


・帰国生が、日本語、日本の学校文化、日本の学習方法に適応することを重視

教育構造: トランジション教育

・海外生活→国際学級(適応)→一般学級→日本社会

特徴

・日本語補習、日本文化理解、少人数教育

生徒像

・海外生活が長く、日本語に不安があり、日本学校未経験/ほぼ未経験であること

第2モデル: 千葉大学教育学部附属小学校 帰国児童学級

教育理念: 帰国生の学習ギャップ補完


・海外の学校では日本史、日本地理、漢字を学ばないことがあるので、学習内容の補完が目的

教育構造

・帰国→帰国児童学級→一般学級

特徴

・日本語教育、学習補習、少人数教育

生徒像

・日本語はある程度できるが、日本の学習内容が不足していること

・第3モデル: お茶の水女子大学附属小学校 帰国教育学級

教育理念: 帰国生の思考力・表現力を伸ばす

・帰国生には多文化経験・言語能力があるので、それを教育資源として活かす

教育構造

・帰国→帰国児童教育学級→探究学習一般学級

特徴

・探究学習、行動観察、表現教育

生徒像

・日本語と外国語が強く、海外経験が豊富で思考型であること

・第4モデル: 横浜国立大学附属横浜小学校、愛知教育大学附属名古屋小学校、福岡教育大学附属福岡小学校

基本理念: 帰国生を特別なクラスに隔離しない ※※首都圏と違い帰国生が少なく、帰国児童専用学級を作るほど人数がいないため、一般学級統合型にしている

・帰国児童→一般学級→必要な支援のみ提供

教育構造: インクルーシブ教育

横浜国立大学附属横浜小学校の教育構造


・帰国児童は完全に一般学級に所属、ただし、日本語指導・国際教室がある

愛知教育大学附属名古屋小学校の教育構造

・帰国児童は完全に一般学級に所属、ただし、日本語補習・学習補習・個別支援がある

福岡教育大学附属福岡小学校の教育構造

・帰国児童→一般学級→一部教科のみ帰国学級 ※実際には、国語・算数を帰国児童教育学級で受講、その他を一般学級で受講

特徴

・一般学級中心: 帰国児童も日本の子どもと同じクラスで学ぶ

・必要な補習だけ: 日本語・漢字などだけ補習を受ける

・日本文化適応が早い: 日本の友達と過ごす時間が長い

東京学芸大学附属大泉小学校国際学級とお茶の水女子大学附属小学校帰国教育学級の違いを保護者が理解していないと、帰国子女枠編入試験で不合格になります。

海外駐在員のみなさんは「第1モデル」~「第4モデル」をしっかりと理解して、面接試験に臨んでください。

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今回は、東京学芸大学附属国際中等教育学校A方式英語エッセイ内容を「出題者が受験生にどのような思考をさせたいか」という視点で分類し、その出題法則を解説します。

ニュース記事の題材での分類が「表」、そして、含まれている社会問題での分類が「裏」なんです。

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では今日も笑顔の一日を!


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