帰国子女受験.comの齊藤です。
東京学芸大学附属国際中等教育学校の、2026年度帰国生入試A方式の合格発表が2月6日(金)にありました。
帰国子女受験.com受講生、東京学芸大学附属国際中等教育学校に4名も合格です!

担当は、北海道大学獣医学部の平山先生です。
平山先生は、カナダのブリティッシュコロンビア州にあるGaribaldi Secondary SchoolというIB校に在籍していました。
IBカリキュラムに詳しいですし、TOEFL iBTのスコアは114、TOEFL ITPは満点です。
しかも、理系科目にも強いんですよ。
さて今回は、国立大学附属小学校「国際学級」的なクラスの帰国子女枠編入試験について、お伝えします。
先日、フレンズ帰国生母の会『フレンズだより』No.82が帰国生入試にとても役立つことを、ブログに書きました。
この『フレンズだより』の8~10ページには、国立大学附属小学校について、とても重要な内容が記載されています。
以下の国立大学附属小学校と説明を確認してみましょう。
帰国子女枠編入試験を実施する首都圏の国立大学附属小学校
小学校
・お茶の水女子大学附属小学校 帰国教育学級
・東京学芸大学附属大泉小学校 国際学級
・横浜国立大学教育学部附属横浜小学校 一般学級
・千葉大学教育学部附属小学校 帰国児童学級
小学校
・お茶の水女子大学附属小学校 帰国教育学級
・東京学芸大学附属大泉小学校 国際学級
・横浜国立大学教育学部附属横浜小学校 一般学級
・千葉大学教育学部附属小学校 帰国児童学級
お茶の水女子大学附属小学校、東京学芸大学附属大泉小学校、横浜国立大学教育学部附属横浜小学校、千葉大学教育学部附属小学校の4校の帰国生受け入れについて
お茶の水女子大学附属小学校、東京学芸大学附属大泉小学校、横浜国立大学教育学部附属横浜小学校、千葉大学教育学部附属小学校の4校が受け入れています。
学習としての日本語の習得、未習部分の補完、日本の生活習慣への適応を目的としており、お茶の水附属小と千葉大附属小では基本的に日本人学校からの編入学は受け入れていません。
ただ、帰国直前に日本人学校に通っていてもそれ以前の学習歴や生活などから日本への適応に不安がある場合には学校に受け入れていただける可能性もありますので、ご相談してみることをお勧めします。
受け入れ学年は、お茶の水附属小と千葉大附属小が4~6年生で帰国学級が設けられています。
東京学芸大大泉小では1・2年生を一般学級で、3~6年生を国際学級で受け入れています。
日本人学校からも受け入れていますが、家庭での言語環境が日本語ではないなど条件があります。
また、充分に適応できるようになると、同校の一般学級や居住地の公立小に移るよう促されます。
横浜国大附属横浜小では、2023年度より募集学年と受け入れ数の変更を開始しました。
これまで5~6年生だった受け入れを3年生からに変更、ただし2028年度3~6年生全学年の募集までは募集のない学年もありますので注意が必要です。
日本人学校からの編入学も可能です。
一般学級に入りますが、帰国児童が参加する国際教室が設置されています。
受け入れ数は学芸大大泉小が各学年若干名、ほか3校は学年別に15名、どの学校も定員に達している学年はない状況です。
通学区域には指定があり、公共交通機関での通学にはなりますが、帰国児童をよく知り、受け入れ態勢が整っている学校です。
居住地の公立小への編入学に不安がある場合には選択肢の一つとするとよいと思います。
編入学対策へのご相談をいただくこともありますが、一般の入試とは異なり、よくできる帰国児童から合格とするのではありません。
海外ではでき得る日本の学習を進め、そのままの状況を見ていただいてください。
気を付けていただきたい点が2点あります。
1点は英語など帰国児童に向けた語学の伸長教育は施されていないこと、もう1点は一般児童とは異なり基本的にその上の中学校へそのまま進学できないことです。
ただし、外部からの児童と同じ入学検査を受けることは可能です。
附属校が小中高と設置された学校では、私立大学附属校のようにそのまま大学まで行けると思われる方もいますが、小学校卒業までにその後の進路をどうするのか、早めに親子で検討し、準備することが必要です。
お茶の水女子大学附属小学校、東京学芸大学附属大泉小学校、横浜国立大学教育学部附属横浜小学校、千葉大学教育学部附属小学校の4校が受け入れています。
学習としての日本語の習得、未習部分の補完、日本の生活習慣への適応を目的としており、お茶の水附属小と千葉大附属小では基本的に日本人学校からの編入学は受け入れていません。
ただ、帰国直前に日本人学校に通っていてもそれ以前の学習歴や生活などから日本への適応に不安がある場合には学校に受け入れていただける可能性もありますので、ご相談してみることをお勧めします。
受け入れ学年は、お茶の水附属小と千葉大附属小が4~6年生で帰国学級が設けられています。
東京学芸大大泉小では1・2年生を一般学級で、3~6年生を国際学級で受け入れています。
日本人学校からも受け入れていますが、家庭での言語環境が日本語ではないなど条件があります。
また、充分に適応できるようになると、同校の一般学級や居住地の公立小に移るよう促されます。
横浜国大附属横浜小では、2023年度より募集学年と受け入れ数の変更を開始しました。
これまで5~6年生だった受け入れを3年生からに変更、ただし2028年度3~6年生全学年の募集までは募集のない学年もありますので注意が必要です。
日本人学校からの編入学も可能です。
一般学級に入りますが、帰国児童が参加する国際教室が設置されています。
受け入れ数は学芸大大泉小が各学年若干名、ほか3校は学年別に15名、どの学校も定員に達している学年はない状況です。
通学区域には指定があり、公共交通機関での通学にはなりますが、帰国児童をよく知り、受け入れ態勢が整っている学校です。
居住地の公立小への編入学に不安がある場合には選択肢の一つとするとよいと思います。
編入学対策へのご相談をいただくこともありますが、一般の入試とは異なり、よくできる帰国児童から合格とするのではありません。
海外ではでき得る日本の学習を進め、そのままの状況を見ていただいてください。
気を付けていただきたい点が2点あります。
1点は英語など帰国児童に向けた語学の伸長教育は施されていないこと、もう1点は一般児童とは異なり基本的にその上の中学校へそのまま進学できないことです。
ただし、外部からの児童と同じ入学検査を受けることは可能です。
附属校が小中高と設置された学校では、私立大学附属校のようにそのまま大学まで行けると思われる方もいますが、小学校卒業までにその後の進路をどうするのか、早めに親子で検討し、準備することが必要です。
『フレンズだより』では、下記の留意点について教えてくれています。
1、学科試験型の入試で得点できる帰国生が国際学級などに合格するとは限らないこと
2、英語などの伸長教育は施されていないこと
3、原則、附属中学に連絡進学できないこと
これら3つを留意した上で、国立大学附属小学校の帰国子女枠編入試験の受験を考えてくださいね。
ところで、帰国子女枠編入試験を実施する国立大学附属小学校の「国際学級」的なクラスは、学校ごとに特徴が違います。
ご存知でしたか?
・第1モデル: 東京学芸大学附属大泉小学校 国際学級
・第2モデル: 千葉大学教育学部附属小学校 帰国児童学級
・第3モデル: お茶の水女子大学附属小学校 帰国教育学級
・第4モデル: 横浜国立大学附属横浜小学校、愛知教育大学附属名古屋小学校、福岡教育大学附属福岡小学校
このことを理解しておくと、帰国子女枠編入試験の保護者面接試験のときに役立ちますよ。
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今回は、帰国子女枠編入試験を実施する国立大学附属小学校の「国際学級」的なクラスの特徴を解説します。
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