東京学芸大学附属国際中等教育学校A方式のニュース記事を主題・題材の観点で分類(表の分類)します。 | 帰国子女枠入試を合格させるための自己PR添削と面接練習対策

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● 東京学芸大学附属国際中等教育学校A方式のニュース記事(2010年度4月入試~2026年度4月入試)を主題・題材の観点で分類(表の分類)します。

帰国子女受験.comの齊藤です。

青稜中学の、2026年度帰国子女枠4月編入試験の合格発表が3月5日(木)にありました。

帰国子女受験.com受講生、青稜中学に合格です!

担当は、北海道大学農学部の森本先生です。



森本先生は理系で、数学と生物がとても得意です。

そして、願書と小論文と面接指導にも長けています。

ですから、森本先生は理系学部志望の帰国生の自己推薦入試やIB入試のサポートに、ピッタリなんですよ。

さて今回は、東京学芸大学国際中等教育学校の帰国生入試と帰国子女枠編入試験A方式について、お伝えします。

東京学芸大学附属国際中等教育学校の帰国生入試と帰国子女枠編入試験では、現地校生とインター生向けのA方式という試験があります。

A方式の試験科目を確認してみましょう。

東京学芸大学附属国際中等教育学校の帰国生入試と帰国子女枠編入試験A方式(現地校・インター生向け)試験科目

・願書(100点満点): 学校の成績、語学の資格、Form8(活動実績)とForm2(志望理由)

・外国語エッセイ(80点満点)と基礎日本語作文(20点満点): 海外生活から得られた気付きや学びを作文エッセイで表現する

・グループディスカッション(50点満点): 海外生活から得られた気付きや学びをディスカッションで伝える、海外生活を通して培ったコミュニケーション力を発揮する

A方式では、ニュース記事を読んで英語エッセイを書く問題が出題されます。

そこで、2010年度4月入試から2026年度4月入試までの出題テーマを分析しました。

東京学芸大学附属国際中等教育学校A方式で出題されているニュース記事は、主題・題材の観点から分類できるのです。

A方式のニュース記事(2010年度4月入試~2026年度4月入試)を主題・題材の観点で分類(表の分類)

1、「テクノロジー・未来社会」系のニュース記事 9つ

・2010年度4月: ロボットについて ※補助分類: 労働・社会構造

・2012年度4月: 完全平等社会(ディストピア)について ※補助分類: 社会制度・価値観

・2014年度4月: Google Glass(ウェアラブル技術の利点と問題)について ※補助分類: プライバシー

・2015年度9月: 火星テラフォーミングについて ※補助分類: 環境

・2016年度4月: 音声アシスタント(Siriなど)について ※補助分類: 生活

・2017年度9月: ドローンの利用について ※補助分類: 社会問題

・2019年度4月: eスポーツをオリンピックに入れるべきかどうかについて ※補助分類: 文化

・2023年度9月: 未来の仕事と必要スキルについて ※補助分類 教育について

・2026年度4月: 自己改善アプリ(Stravaなど)について ※補助分類: 心理・依存について

・本質: 新技術が社会・人間にどう影響するか

2、「健康・生活習慣」系のニュース記事 6つ


・2014年度9月: 学校の子どもの健康管理について ※補助分類: 教育

・2016年度9月: 宿題なし政策について ※補助分類: 教育制度

・2021年度9月: 学校スポーツの競争について ※補助分類: 教育:価値観

・2022年度4月: メンタルヘルスデーについて ※補助分類: 社会制度

・2022年度9月: 子どものファストフード禁止について ※補助分類: 政策

・2025年度9月: 不健康食品税について ※補助分類: 経済政策について

・本質: 個人の生活と健康に社会がどう関わるか

3、「環境・持続可能性」系のニュース記事 5つ


・2011年度9月: 世界の食料廃棄について ※補助分類: 経済格差

・2013年度4月: 海面上昇(キリバス移住問題)について ※補助分類: 国際問題

・2017年度4月: 食品廃棄問題について ※補助分類: 政策

・2020年度9月: 絶滅動物復活について ※補助分類: 科学倫理

・2024年度9月: 衣服寄付と環境問題について ※補助分類: 消費社会

・本質: 資源・地球規模問題と人間の責任


4、「社会制度・公共政策」系のニュース記事 8つ

・2011年度4月: 日本の教育支出の低さについて ※補助分類: 教育

・2013年度9月: 動物園の倫理について ※補助分類: 倫理

・2018年度4月: 外国人児童の日本語教育について ※補助分類 多文化

・2018年度9月: PCの試験導入について ※補助分類: 教育・IT

・2020年度4月: コンビニの24時間営業について ※補助分類: 労働

・2021年度4月: 犬の散歩義務化について ※補助分類: 法制度

・2024年度4月: 学校のサービス外注(プール授業)について ※補助分類: 教育改革

・2025年度4月: 白川郷住宅の貸出について: 補助分類: 文化財保護

・本質: 社会のルールをどう設計するか


5、「文化・価値観」系のニュース記事 5つ

・2010年度9月: おまけ文化について ※補助分類: 消費行動・心理

・2012年度9月: シニア向けビジネスについて ※補助分類: 高齢化

・2015年度4月: 日本の若者の自信について ※補助分類: 社会心理

・2019年度9月: 「気持ち悪い食べ物」展示について ※補助分類: 文化差

・2023年度4月: 日本のマスク文化について ※補助分類: 社会規範

・本質: 人の考え方・文化の違い

ここまでが「表」の分類です。

つまり、「何について書かれているか」という視点です。


しかし、A方式の本質はここではありません。

すべての問題には共通して「社会問題」が含まれており、受験生はそれについて自分の考えを述べる必要があります。

そこで重要になるのが、「出題者がどのような思考をさせたいのか」という視点です。


お気付きでしたでしょうか。

それでは、メールマガジンのお知らせです。

今回は、東京学芸大学附属国際中等教育学校A方式英語エッセイのニュース記事を「出題者が受験生にどのような思考をさせたいか」という視点で分類し、その出題法則を解説します。

ニュース記事の主題・題材での分類が「表」、そして、「出題者が受験生にどのような思考をさせたいか」という視点での分類が「裏」なんです。

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今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。 
    
では今日も笑顔の一日を!


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