6月6日 今年最初の軽井沢訪問。一昨年、昨年と同タイトルで軽井沢の公共交通機関を使っての移動の印象を書いている。
今回も同じ流れで、書いていく。
自分的には備忘録で、かなり個人の関心、調査対象に偏ったものである。
10時半ころ到着を目指して軽井沢に行く新幹線を探すが、10時26分到着あさま675号は東京駅ではなく、上野始発だ。しかもこの日は横須賀線は工事で品川ー東京間が終日運休だ。いろいろ乗り換えが面倒なので、武蔵小杉から大宮まで湘南新宿ラインで出ることにした。
そういえば先日スイス人の旅行者と新宿で話したとき、彼らは東北新幹線に乗るが東京駅ではなく、大宮に行くと話していた。料金のお得な裏技として、海外にも知れ渡っているようだ。
埼京線も新幹線もどちらも乗るのは50分くらいだ☺️
大宮まではグリーン車を利用(追加1010円)で、シートの間隔は新幹線の普通より広い😄
車内でインスタの投稿など出来たから意味のあるグリーン車利用。
なお帰り、大宮駅のホームでグリーン券をスイカで買ったら750円だった。これならお手頃。
上野発のあさま号は未だハイシーズンでないためか、かなり空いていた。
軽井沢駅を出ると、まずは愛する駅前食堂「まるほん」の無事(営業)を確認。
「まるほん」から道を挟んだ反対側には新しい商業施設「軽井沢T-SITE」がオープンしていた。真っ黒だ。
ここはかつて新幹線が開通して廃止になった信越本線のホームがあったところ。
駅前のタクシー乗り場はかなりの台数が待っている。一方バス乗り場は沢山の人。
いくつかの方面行きのバスが同じ乗り口のため、自分の乗る町内循環バスのお客がほとんどかと思い、出発まで20分以上あるがとりあえず行列に並ぶ。目的地別に列を分けられないものか?
バスは定刻出発。2時間に一本程度の循環バスだが、地元の人も利用している感じ。
料金100円はバカ安。町が負担しているのでしょう。
杉瓜で降りて、ルヴァン美術館へ。
軽井沢ルヴァン美術館の「ソノ・西村・ベガート」展を訪問はこちら
食レポ:パスタ@CAFE-ルヴァン美術館はこちら
その後また町内循環バスで旧軽井沢に出る。ほぼ時間通りで100円とは感謝。
杉瓜のバス停辺り。
旧軽井沢をブラブラ。「色後庵」は緑に囲まれていた。以前お世話になった近くに住むオーナー夫人は留守のようであった。
「又 心の糧 (戦時下の軽井沢)」で紹介した。こちら
旧軽井沢のテニスコート(ジュニアコート)
ここの奥の3面目のコートの位置に「ジュニアビルディング」と呼ばれた建物があり、戦時中はドイツ人学校がここに疎開した。そして戦後しばらくは公民館であった。こちら
このコートと奥の建物の間にはかつて小川が流れていた。
今もかすかに水は流れているが、殆どが蓋をされている。
旧軽井沢のメインストリートに沿って両側を細々と流れているが、蓋を取って小川として整備出来ないものか?こちら
下の写真の中央部も水が流れている。
旧軽井沢から駅に向かうバスが信号で停止して、真横に見えたのが「三好屋」の看板(信州蕎麦みよしや)。
戦後、店主清三郎さんの母みよしさんが開業。母の名前から来た店名。
軽井沢駅に戻って久しぶりの「まるほん」。いつものとんかつ定食を注文。カリっと揚がった感じが懐かしい。
変わったのは目の前に冒頭で紹介した「軽井沢T-SITE」が出来て、新幹線のホームがテーブルから見えなくなったこと。
しかしこちらはマイペースで頑張っている。まるほんの歴史は「又々 心の糧 (戦時下の軽井沢)」 で紹介。こちら
計画が順調に進み、軽井沢駅には予定より1時間以上前に着いたが、電子チケットだと前の列車に簡単に変えられないのが難点。
よって「まるほん」では日本酒も追加で注文。
バスがほぼ定刻の運行で、目的をほぼ達成できた6月の軽井沢であった。
「軽井沢の印象(町内巡回バスを利用して)2024年」はこちら
「軽井沢の印象(公共交通機関を利用して)2025年」はこちら
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『又々 心の糧(戦時下の軽井沢)』はこちら













