スイス人建築家マックス・ヒンデルのにわか追っかけとなった。先日の彼の旧自邸に続き、神保町のカトリック神田教会を訪問。

教会のルーツは1872年に遡るが、ヒンデルが設計した現在の聖堂は関東大震災後の1928年に完成した。第二次世界大戦の空襲からは焼け残った。

 

大通りから一本中に入った所で、道路に囲まれた一角を長方形の趣ある建物が占める。印象的なのは、薄茶色の外壁である。周りの建物に逆らうような風格で、まさに時代をタイムスリップした感覚を覚える。(外観はロマネスク様式と呼ぶらしい) さすがマックス・ヒンデル!

国の登録有形文化財に登録されている。

 

正面。目の前の電話ボックスは撤去されない?

 

ちょうどフランシスコ教皇が死去して、ローマ法王庁大使館には記帳台が設けられたが、こちらは内部も通常の光景であった。その内部には立派なステンドグラスがあるが、撮影禁止。

一度見学に訪れることをお勧めする。

 

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