コロナ禍、軽井沢まで行けないから、東京でその片鱗を感じる。そんな殊勝な気持ちも少しはあったが、軽井沢のお店が東京に出店したところを好奇心から訪問した記録。
1 丸山珈琲
1991年、丸山健太郎によって軽井沢で創業。軽井沢追分にある喫茶店「柊(ひいらぎ)」を借りてのスタート。
東京最初のお店が、大井町線の尾山台で今回訪問した所。東京も住宅街だ。
外観、内観ともに「軽井沢」ブランドを強調した表示はない。入り口のカラスに描かれた木のロゴが、知る人ぞ知る同店のロゴ。本日のコーヒー(ダイヤモンドダスト)を注文したが、店内で飲むのも紙コップだったのは少し意外。ちなみに自分は本店を訪問したことはない😃
店内も軽井沢の痕跡を探すが
2. カフェ ル・ヴァン
丸山珈琲1号店と同じ大井町線、旗の台のカフェ ル・ヴァンは「軽井沢丸山珈琲の豆使用」と大きく打ち出しているのを偶然発見。(豆使用のみで軽井沢店の支店ではない)
軽井沢には私もお世話になっている同じ名前のルヴァン美術館があるのは偶然か。
パスタがなかなか美味しかった。訪問記はこちら
3 エロイーズカフェ
明治時代から軽井沢で夏を過ごしてきたアメリカ人女性、エロイーズ・カニングハム。吉村順三が設計して彼女のために建てたのがハーモニーハウス。2015年に建物を改修してエロイーズカフェがオープン。どういう経営母体かはよく分からない。
支店は川崎チネチッタと、横浜ハンマーヘッドにある。訪問したのは川崎店だが、ちょうどコロナの感染拡大時期で、中は閑散、可哀そうであった。ここも「軽井沢」ブランドを強調していない。
コロナ禍、店内は閑散としていた。
4 浅野屋
1940年に避暑客用に旧道沿いにオープンしたブランジェ浅野屋だが、元は1933年東京の麹町にお店を開く。
ベーカリーという形態はお店を出しやすいのか、都心にはかなりある。下の写真は2022年、武蔵小杉駅構内に出来たお店。
本店はいつもすごい人出。店内の壁にかかる「外務省指定外務公館員食糧配給所」と書かれた看板は、歴史ファンは一見の価値があある。
結論
少ない経験から述べると、軽井沢のお店が東京に出店いた場合、ほとんど「軽井沢」ブランドを強調していない。
そのためか本店に比べるとお客の入りは少ないようだ。味が同じとすればわざわざ出かけるより、東京で訪問した方がだいぶ経済的である。
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