対策が対策にならない理由 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

 

 

世界が抱える問題は深刻になるばかりでまったく解決の気配がない。

 

今回のコロナもそうだが、鳥インフルに豚コレラ、ガン、花粉症、アトピー、多様な難病などの不調。

半世紀前には考えられないような病不調が蔓延している。

 

環境問題も同じで森林減少、砂漠化など解決の糸口すら見出せない。

世界各地の飢餓貧困問題は絶えることなく、食べ物だけでなく安全な水さえもままならない。

健康問題も環境問題もこの半世紀、世界中で科学技術の先進国を中心に大勢の人が関わり、対策を考え続けたにもかかわらず歯が立たない。

 

何故対策にならないのか。

ペスト、チフス、コレラ、結核など人類は危機を克服して来たではないか。

科学技術、医療技術は50年前とは比べ物にならない程進んでいる。

 

よく考えればその理由は難しくはない。

 

結果が出ないのは思考の基盤となる前提が間違っているからであり、そこに気付かないのはそれまで積み上げた学問が、常識が間違っていたとは考えないからだ。

 

野人が言う「考える」とはどのようなことなのか。

人から知識を学ぶことなのか、本を参考に考えることなのか。

 

それが、社会が教える勉強と言うものなら野人には最初から必要がない。

長年、疑問を持ち考え続けた人ほど野人理論は理解出来る。

 

考える前に是非考えていただきたい。

 

 

2017年7月 「考える力とは」ダウン

 

長年学び続け使い続けた知識理論は世界の常識として人々の思考に組み入れられている。

これらは自ら覆す理論を持たなければ変わるものではなく、世界の頭脳を相手に反論する事は不可能に近い。

 

そうして出来上がったのが「」であり、この型によって人々は楽な暮らしが営めるようになった。

余計なことを考えなくともよいからだ。

 

それによって不都合が生じても、常識が間違っていたとは考えない。

間違っていないと確信しているから、それを前提に次々と対策を考えるようになった。

 

考える力とは・・

本来は他をアテにせず最初から自分の力で考えることではないだろうか。

最初から参考文献はいらない。

地球上の生き物はすべて、自ら考え、自らの力で生き抜くことが課せられているのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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