34 うなぎの特殊な能力 2
天然うなぎは、板で封印され食べ物も入って来ない真っ暗闇の井戸で数年間生きられ、痩せもしない。
中学生の頃、野人は数年間観察を続けた。
何故それほどの根気があったのか・・簡単だ。
子供の頃から飲用に使っていた庭の井戸は建て増しした野人の部屋になり、椅子の横の棚の下が井戸だったからだ
家の中の井戸
部屋の中に飲める井戸持ってた人、きっといない。
それまで、捕獲したうなぎや鯉を侵入した虫などの掃除屋さんとして井戸で飼い、その水を飲んだり浴びたりしていた。 うなぎの活き水![]()
月に2~3度は椅子に座ったまま板を開けて井戸水を汲み上げて飲んだが、ついでに懐中電灯でうなぎを観察した。
いつも石垣の穴から3匹のウナギが首だけ出していた。
生きられる理由は当時謎だったが、エネルギー源は微生物と地下水に含まれる地表から浸透した生命の電気エネルギーであり、生命エネルギーのないミネラルウォーターでは生きられない。
結局針のないエサで釣り上げて逃がしてあげたが、詳しくは3年ほど前に書いたムーの進化論「うなぎが示す生命の仕組み」6編に・・・
35 深海底の隆起
地殻変動で海底が隆起すればヒマラヤのような鋭い山にもなるし湖にも陸にもなる。 隆起した表土は泥質であり赤土粘土と違って灰色だ。
細かな粒子同士の密度が高く地上からの真水はほとんど通さない。
海水の湿り気があり表土と導通しさえすれば表土の生物は深海エネルギーの影響を受け、層が深いほどエネルギーは持続する。
36 海底堆積層と導通した農園
海底堆積層がそのまま陸地になった場所は盆地が多く、きめ細かい粘土は焼き物に最適。
三重県では伊賀盆地がそれに当たり、陶芸が盛んな地でもある。
伊賀から名張にかけて元は琵琶湖の延長、つまり湖底であり、湖は海が孤立したもの。
名張にある協生麦わら農園は、乾けば灰色コンクリートのような最悪の表土。 何年経ってもふわふわの表土とは程遠いが野菜類が巨大化、むー農園も遠く及ばない。
これから盆地の堆積層の調査に入り、伊賀にも堆積エネルギー実験農園を設ける。
元が深海かどうかはわからないが、深海でなくとも古代の海なら原理は同じでエネルギー効果の結果が出れば十分。
37 うなぎ畑で実験 (終回)
うなぎ畑・・つまりうなぎと畑の関係だが、さほど深海の謎と関係なさそうなこのコンビが深海の仕組みの証明に一役買ってくれるはず。
野人がわざわざ深海までホイホイ出かけて行く必要もない。
植物が深海堆積層で十分育つだけでなく巨大化、うなぎが深海堆積層の池でエサもなく大きく育てばそれで十分だろう。
厳格な実験となればそう簡単ではないが、深海へ行くより楽だ。
ただ、実験農園や池作りは相当頭を使うことになる。原人の出番だな。
生物による充電と放電は常に行われている。
心身共に電気エネルギーで出来ているのだから電気量の調整は当然と言えば当然。帯電による静電気はその一例だ。
深海には発光する生物が多いが、動力電気・生命維持電気ともに豊富であり、2種の電気の使い方に長けているからだ。
動物の中には電気を一気に放って防御や狩りをするものもいる。
電気ウナギの一撃は強烈で、ワニも一瞬で「シュワニッチ
」とワニ革ベルトになるほどだ。
世界に存在する電気魚、発電魚は十数種類、最強発電魚は電気ウナギで最大800Ⅴ、次が電気ナマズで300Ⅴ、次がシビレエイで60Ⅴ。
電気、発光、それ以外に陸にも深海に関係する巨大生物は存在する。
それらについても、海洋深層水についての野人の所見も近々書こう。
一気に書き上げたこの理論は粗削りで未完成。
補足もあるし修正も出て来るだろう。
発見・実験の推移と共にそれらは永遠に続くかもしれない。
深海に関わるのはこれで2度目だ。
漁村に生まれ育ち、これまで途切れることなく海に関わっては来たが、深海の探求は45年ぶりだな。
東海大・海洋学部で1年間探求を続けた卒業研究のテーマは「5千mの海底におけるマンガンドレッジ開発」、チームを組み、駿河湾30mの海底での模擬実験の海中撮影を野人が担当した。
深海にゴロゴロ転がっていると言うマンガン塊の一網打尽が目的だったが、今回は深海に眠る生命エネルギーの一網打尽・・と言うより、協生理論、生命エネルギー論の証明が目的だ。
無理難題、野人を過酷にこき使った故ヤマハ総帥「川上源一」が野人に言って聞かせた言葉だが、・・「不可能から1%の可能性を見出し、切り開き、さらにこじ開けるのは困難だが、それがやれる人間になれ」・・
その「困難」も柔軟に捉え、考え方次第では容易に100%まで持って行ける。 先人たちはそうして文明を築き上げて来たのだから、後人にもやれるはず。
理論は出来上がりつつあるが科学的な証明はまだこれからであり、世に出るには時間もかかる。 しかしそれまで待てない人達は大勢いる。
これを必要とする人は理解して使いこなしていただきたい。
生命の維持制御に必要なものは人間の言う「栄養・ミネラル」「有機・オーガニック」などではなく、人間が関与せず、かつ条件を満たす完全な有機細胞が持つ電気エネルギー。
自然・天然などの言葉だけで簡単に判断出来るものでもない。
長かったが、これで一応終了する 補足 関連記事はまたいつか・・
うなぎが示す生命の仕組み 1 | 野人エッセイす (ameblo.mom)
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コンクリートだな・・・ 海底の粘土
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