最も風邪をひく季節がやって来た。
寒かった昨日、たまに雨に濡れながら作業したが、喉はイガイガ鼻水たらり・・
明日はどうなるかわからないが、基本的に動物は風邪をひくことはない。
たまには体調不良からそうなることはあるだろうが、自然界でそうなれば命に直結する。
何故人間だけがよく風邪をひき、それが冬の恒例行事になってしまったのか。
これだけ野生動物と大差があるのだからはっきりした理由がある。
「世界中の人が風邪ひいているのだからそれが普通」
・・という現状から思考を進めればその思考の起点に行き着かない。
」を前提に、予防や薬などの対策に精を出す。
「バカは風邪をひかない」という珍言まで出て来たが、ひくのが正常な人間でひかないのは鈍い・・と言うことだろうが、それに該当するお野人はバカと言うことになるな。
何年も昼間は半袖シャツで衣替えは11月下旬、温かければ半袖、暖房のない調理場でも半袖が多い。
靴下をはくこともあるが冬場も裸足が多く、基本はサンダル、素足で長靴をはいている。
「20年ぶりに風邪をひく」という記事を書いたのは6年前。
どれだけスポーツで体を鍛えようが予防しようが風邪はひく。
子供も大人も一流アスリートも同じように風邪をひく。
その共通点を探し出し、原因を特定すれば良い。
自らの体験から思考を進め、風邪をひく理由を解明、はっきり特定した。
その道理をブログで公開、多くの読者が実践してほぼその通りになっている。
頻繁に風邪をひく主因は特定したが、他にも食生活や無茶から風邪をひく原因はある。
しかし主因を除いてしまえば微々たるもので結果は歴然としている。
自然界の生き物は動植物問わず、すべて防水仕様になっている。
動物は雨に濡れても雪に濡れても凍死せず、葉も凍結する事はない。
水をはじいて濡れないのだから当然だ。
生き物のバリヤーは防水のこの脂質と常在菌と呼ばれる微生物群。
脂質は水や紫外線から皮膚を守り、微生物は細菌の増殖を抑え、不要な外皮や付着した汚物を分解掃除する。
これらは生き物には不可欠なものなのだ。
自然界にはこれらを一掃する成分など存在しない。
つまり、自然界では何を浴びようがバリヤーはビクともしない。
それが出来るのは人間だけであり、脂質を溶かし、微生物を殺菌一掃してしまう「洗剤」を作り出した。
石鹸、シャンプー、歯磨き粉・・などだ。
しかしこの洗剤を持ってしても、完全に消失したバリヤーはおよそ48時間もすれば元に戻る。
それほど重要な仕組みであり、生体は精巧に出来ている。
それなくして「生きて行けない」ことが前提なのだから生物はそのように進化したのだ。
人間だけがよく風邪をひく理由・・
これを解くに当たり、野人の思考はそこから始まる。
地上生物の、この基本的な道理を理解している人はどれほどいるだろうか。 この道理を思考の起点において風邪の問題を考える人には会ったことがない。
続く・・
風邪をひく最大の理由
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温泉猿が風邪ひかない理由
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洗剤で体の清潔を保てない理由 3
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