不足思考に足りないもの 1 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

今はすべてが足りない「不足思考」の全盛期。

それは健康食品だけでなく、耕して肥料が前提の植物?・・も同じことが言える。


そこに気付かないのは思考の順路が間違っているからであり、起点を常識に置くからに他ならない。

大人には、子供達に自然界の植物と畑の野菜の違いを明確に道理で示してあげる義務があるはず。

「違わない」なら同じものだが、「違う」なら自然の産物ではないと言うことになる。


先へ進む前に最も大切なことなのだが、違いを明らかにした人もしようとした人もいない。

わずか数十年で野菜の成分が激減、形は立派でも中身は明らかに違う。

子供達の体格、体力、気力にも同じことが当てはまる。

その実態は統計から高々に公表しても、何故そうなったか道理を示す人もいない。

統計発表などパソコン太郎にまかせれば良いではないか。


わからないことには触れず、前向き思考で土中、肌、髪、体内の成分養分補充に奔走するのは子孫に対する説明義務違反だな・・

バランスの良い食事や野菜の必要量など誰が言い出したか知らないが、全ての食材がおかしいから体調を維持出来ずあれもこれも求めるのであり、基本的な事が欠けている。

おかしくなければたとえ1種でも事は足りるし、地球上のすべての動物はそのように出来ている。


「足りない思考」の中で、何が最も足りないのか考え直した方がいいだろう。

あれもこれも必要な生き物など地球上にはいない、食べ物は1種から数種でも問題なく生きられる。

たくさん食べられるものがあればそれに越したことはなく幸せなこと。


野菜穀物は文明の産物であり、人口を支えるには必要な食糧だが、人間の食の本質とは関係がない。

関係がない理由をこれまであらゆる方向から野人は示して来た。

それらの多くの成分が人の体を維持するのに絶対必要と断言するなら、他の哺乳類が1種の食べ物でも生きられる道理を明確にした上で、人間との違い、必要な道理を唱えるべきだろう。

何故か知らない・・習っていない・・では責任は果たせない。

「わからない」なら根本から間違っていると言うことだ。


「足りる いらない」思考から商品は生まれず、足りないと言う言葉は何処から聞こえて来るか・・耳を澄ませば・・わかる。

それでわからないなら・・鼻も澄ましなさい・・ね


続く・・



大地も海も人も養分過多 1

http://ameblo.mom/muu8/entry-10536758957.html


大地も海も人も養分過多 2

http://ameblo.mom/muu8/entry-10536829581.html


土質と土壌 メタボの矛盾 2

http://ameblo.mom/muu8/entry-10508072116.html


文明の歪が生み出した矛盾

http://ameblo.mom/muu8/entry-10473225166.html