出航
夏休みに入りずっと休みのなかったマリンビレッジは17日、18日とやっと休日が来た。
しかし野人は野良仕事が待っている。
17日には6月に合宿に来た「セファリ」のメンバー2人が帰省していた四国の足摺岬から11時間かけて車でやって来た。
セファリは原人率いる協生農法研究所で、6月合宿は15名で2日間、畑だけでなく山も海も案内した。
今回の二人は東大、慶大の修士で、共に25歳、農作業を手伝うと言うのでマリンビレッジの味噌樽座敷に泊め、ごはんも食べさせてあげよう。
初日は朝からムー農園の収穫と草刈り、昼から休日の女子社員も一緒に海に出た。
鳥羽周辺周遊も兼ねて外洋へ、タラサ志摩の横の浜に上陸して磯研修、帰路は漁港へ寄ってマダイを調達、キスも釣って夕方帰港した。
天然マダイとタコの刺身に、マダイの潮汁、黒鯛の釜飯、キス天、農園サラダなどだが、久しぶりに4人でゆっくり夕食を楽しんだ。
2人にとっては刺身と釜飯は究極の旨さだったようで、何杯もおかわりをしていた。
この日は10時過ぎまで野人講義が続いた。
翌日はまた8時から農作業だ。










