窓の外の神社 野人の参拝語録 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

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隣には 遷宮の敷地も
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野人の家の目の前は神社だ。このブログを書きながらも窓から20m近い銀杏の木々が見えている。

豊玉神社と言うのだが、探してもうんちくを書いた看板がないので詳しくはわからない。豊玉姫を祭っていると聞いたことがある。

ずっと以前に乗っていた船が豊玉丸だから多少なりとも縁はあるようだ。

たまにお参りするのだが、御縁があるから5円玉を賽銭箱にチャラ~ンと入れ、パンパン!と手をたたき、言うことは決まっている。

「玉ちゃん・・こんにちは~」なのだ。

願い事も思い浮かばず、それ以上思いつかない。しかし、鳥居をくぐる時と去る時の「礼」は必ずしている。


九州の実家の近くにも八幡様があり、帰省する時や出かける時の通り道になっていた。

子供の時から遊んでもらい見守ってくれた八幡ちゃんにかける言葉はいつも「行ってきます」と「ただいま」の2種類しかなかった。

いつも山水汲みに行く場所の水神様には、

「水頂戴・・」、帰りに「ありがと」だ。


やや遠くて滅多に通らないが、通りがかると必ず同じことをやる神社がもう一つある。佐那姫を祭っている佐那神社だ。ここには白竜も住み着いている。

やはり「佐那ちゃん 竜ちゃん こんにちは 元気?」くらいしか思いつかないが、どの神社にも「ありがとう」と言う感謝の言葉が最近増えて来た。

こうして人として生きているだけで素晴らしい。


もっと気のきいた言葉がかけられたら、女性からも「素っ気ない」と言われず、「素敵~!」と言われたかも知れないが今となっては仕方ない。

野人は我が身を律して清楚に生きて行きたい。シンプルライフ・・・


いや、今からでも遅くはない、練習してみるか・・・

「豊ちゃ~ん、遊ぼ じゃんけんして」とか、

しりとり・・とか。

それじゃきっと・・モテないだろうな・・・

やはり・・神様を練習台にしてはいけない。


神殿の横の銀杏を二個いただいてムー農園で種から育てることにした。

銀杏は樹木の中でも最大の生命力と知恵を有するが、それはまた後日書くことにする。



人混みが好きではない野人は初詣など子供の時以来やったことがない。

特に頼みごともなく、短い挨拶だが静かに対話がしたいだけだ。

神様だって心があり個性もある。忙しい時は遠慮したい。


今朝もお参りしたが、豊玉姫は、

「この変な野人 また来たわ~」と思っている。

最近、神近感が湧いて玉ちゃんが好きになってきたようだ。