◆TBS新春スペシャルドラマ「スロウトレイン」 | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。



渋谷葉子:松たか子
渋谷都子:多部未華子
渋谷潮:松坂桃李
百目鬼見:星野源
ユンス:チュ・ジュンヒョク
道枝:池谷のぶえ
二階堂:リリー・フランキー

鎌倉・極楽寺に住んでいる3人きょうだいが二十三回忌の帰りに江ノ電に乗っていました。
長女の葉子と次女の都子はギクシャクしています。
2人が電車を降りた時、妹の都子が釜山に引っ越すと言って、問いただそうとしたら電車は発車してしまいました。

渋谷葉子はフリーの編集者になって、作家・百目鬼の担当から外れたのにディナーを付き合うことになりました。
百目鬼は「渋谷さんの毎日に潤いを与えてくれる相手はいないの?」とマッチングアプリを勧めてきました。
その後にバーで二階堂と待ち合わせ。
「書けない先生と書き出さない先生のお相手」

潮は姉のスマホのマッチングアプリからの通知を見て、詐欺に巻き込まれるんじゃないかと心配しています。
潮は江ノ電の保線をやっていて、一日中線路を歩いています。

葉子は、社長肝入の企画である盆石の担当になりました。
職場の先輩の道枝と都子の勤務するカフェに行ったところ、都子はすでに店を辞めていました。
都子はユンスに韓国での暮らしの準備金として100万円渡してしまいました。

葉子が電話しても都子は出ませんが、都子から潮にかけてきたため、翌週3人で話し合うことにしました。

土曜日、葉子は名古屋に出張。
都子が留守の間に、部屋にパスポートを取りに来ました。
葉子はこっそり押し入れに隠れていました。
潮はパートナーを呼んでいたようで、玄関に来たのは作家の百目鬼でした。
「オフのつもりで来たのに、仕事になってしまうから帰る」
極楽寺駅まで送った時に百目鬼から「早く誰か見つけて、潮くんを自由にしてあげてください」と言われました。

葉子は都子に「なんで釜山に行くの? 計画的に過ごさないの?」
都子「いくら計画したって、明日死んじゃうかもしれないじゃん」
3人は小さい頃に両親と祖母を亡くしていました。

葉子は、マッチングアプリの中年たち3人にベラベラと喋っていた。
弟と住んでいることを言ったところ「あなたは孤独じゃないんです。だから1人でも生きていけるって言えるんです」と説教されました。

都子は釜山に到着し、カフェの準備をしていました。
都子はユンスに「アパートのこと決まった? アパートのことになると話そらすよね、何隠してんの?」
ユンスは一度出て行って、花束を抱えて戻って来て「結婚してください」 
都子「韓国ドラマみたい」
ユンスは、2人の住むマンションを探しているという。
100万円はそのまま持っていて、返却しました。
都子は「結婚はできない」と言って断わりました。

潮は百目鬼のマンションに来ていました。
百目鬼は潮に「今度の休みにでも引っ越してくれば? もう心配ないよ。ハコ姉は1人じゃなくなる」

(元カレ)目黒が葉子に突然会いに来ました。
葉子が寂しくがっていると(百目鬼から)聞いたようです。
「次の時代に残す本が作りたいって、言っていたけど、実行してる?」

葉子は、百目鬼のところに抗議に行きました。
目黒と別れた理由は、目黒の書いた純愛小説にダメ出ししたら、目黒から「君は編集者は無理だ」と言われ、お互いの急所を攻め合ったため、別れることになりました。
周りには弟と妹が小さいのに出来ませんって、美しい言い訳で誤魔化していました。

潮は、百目鬼との関係を保留にするようで、鎌倉に戻ってました。
葉子から提案して、翌日葉子と潮は釜山・ヘウンデに到着。
都子がインスタの更新もないため、心配になってました。
かつて都子にコメントを送ったユンスにダイレクトメッセージを送ってユンスと会うことに成功。
ユンスの会社が、韓国で日本風のカフェを立ち上げるために都子は引き抜かれたようです。
ユンスは、ちらし料理が日本の正月料理だと思い込んでいました。
潮は、これは渋谷家独自の正月料理だと説明しました。
ユンスはプロポーズに失敗したことを告白。
都子はユンスに「お姉さんが結婚してないから、自分が先に結婚できない」と言って断ったようです。

葉子は「都子が行きそうな場所ありませんか」
ユンスは「とても似てる・・・」
葉子と潮は、江ノ電にそっくりの電車・海雲台の海岸列車に乗り、都子と再会出来ました。
都子「何やってんの? ここ韓国だよ」

3人で海岸に来ました。
葉子から「お姉ちゃんのせいにしないでくれる? 自分自身の問題をすり替えるんじゃない。大昔、私自身も誤魔化しました。都子もちゃんと話しなさい」
都子「私、時々突然居ても立っても居られなくなる。自分の居場所がどこかわかんなくなる。こんなんで私、誰かと幸せになれんのかな。ハコ姉はなんで自信満々なの?」
葉子「不安そうな編集者とは誰も仕事したくないだろうし。だけど、これからの人生一緒に行きたいと思う人がいるなら、きちんと話しなさい。曖昧な態度をとってたって伝わらないんだよ。相手は他人だよ。家族じゃないんだから」

両親の葬式の帰りに、3人で江ノ電に乗っていて「次の駅は七里ヶ浜」「その次は稲村ケ崎」と話しました。

潮は「一緒に住もうって言われている。ケンカしたくないんだよね。一緒に住んだりして大丈夫なのかな」
葉子は「おそらく百目鬼先生の方が何倍も考えている」
潮「さすが元担当。ケンちゃんに電話しよっかな」

葉子「まさか、都子の次の駅が釜山とはね」

都子はユンスと2人なり、葉子のアドバイス通り、思っていることを話したので、ユンスは安心しました。
ユンス「都子が一緒になりたいと思うまで待ってるよ」
韓国の言い方に置き換えて「黒い髪がネギの根っこになるまで、白髪になるまで愛することを誓います」

葉子は盆石のビジュアルブック・掌編に挟む文章を百目鬼と二階堂に依頼しました。

葉子は両親に向けて独り言「今、改めて独りをかみしめています。もうじきあなたと同じ年になります。まだそちらには行けませんが、私たちを見守っていてください」
原稿を直しながら年を越しました。
元日、葉子がソファでうとうとしていたら、4人が来ていました。
「あけましておめでとうございます」
渋谷家の正月はちらし寿司です。

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昭和のドラマウォッチャーにとって、令和のドラマが飛び抜けた感がぬぐえませんでした。
翌日に韓国に行けちゃうこと。
パートナーが同性もアリだということ。
登場人物の紹介が薄かったので、主人公が本屋にいた際に、突然隣のご婦人に話しかけてそれが職場の先輩だったこと。
フリーになった葉子ですが、出版社に自分の席があるということ。
元日に全員集合しましたが、主人公にパートナーがいないままだったこと。
(お酒でも持って、リリー・フランキーが現れるとか? 「なんで家の住所分かったんですか」「だって君が担当になりかけの頃の年賀状は鎌倉の住所が書いてあったよ」・・・)

葉子と潮が韓国に行ってから、3人の絆が高まって、ドラマも面白くなってきたと思います。
江ノ電の雰囲気が、このドラマにとっていい調味料になったように感じました。



「風の向こうへ駆け抜けろ 前編」の記事はこちら(2022年1月29日)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://ameblo.mom/miyacar/entry-12723856892.html

「風の向こうへ駆け抜けろ 後編」の記事はこちら(2022年2月9日)
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http://ameblo.mom/miyacar/entry-12724398204.html

では、明日。