都内外出の日
 
あれ?と気づいて
過去記事でチェックしたら
やっぱりカタリウム5が
入れ替えになってる口笛
 
過去記事:
途中下車して
やっぱり寄ります
アーティゾン美術館爆笑
 
2026-21

モネ展&2026年年パス五回目 

 (アーティゾン今年六回目) 

 

※二回入場しましたが

便宜上一回とカウントしますウインク

 

 

「早期予約のおすすめ」という

公式アナウンス出ていますびっくり

 

モネ展

 

相変わらずの混雑ながら

人数の割に進みが早く

今までで一番見やすかった

 

今までアップしていないと思われる

作品からいくつか

印象に残ったものをピックアップ

 

「ヴェトゥイユのセーヌ川」

オルセー美術館蔵

 

「オランダのチューリップ畑」

オルセー美術館蔵

 

「ボルディゲーラのヴィラ」

オルセー美術館蔵

そこはかとなくルノアールの風景画っぽい?

image

 

ジャポニズムのコーナーの

浮世絵の一部が

入れ替わっていました

 

ガラスの作品群も

改めてゆっくり鑑賞

混みすぎていると

吸収力が絶対落ちる

 

エミール・ガレ

花形ランプ「睡蓮」
北澤美術館蔵

 

エミール・ガレ

鶴頸花瓶「藤」

北澤美術館蔵

 

アップもキラキラ

 

後ろ側から

取っ手のブロンズが美しかったので

全景と共に


エミール・ガレ

花型ランプ「アイリスのつぼみ」

北澤美術館蔵

 

<セクション11の睡蓮>

写真不可の睡蓮たち

(濁った色の睡蓮)は

好みではないものの

少し空いていたから

改めて落ち着いて見てみると

大きいサイズだし

力強い迫力はありました

 

「睡蓮」

群馬県立近代美術館(群馬県企業局寄託作品)

「睡蓮、柳の反影」

北九州市立美術館

 

ちなみに

今回やっと気づいたんだけど

 

モネの

全体的な名作は

恐ろしくたくさん来てるけど

睡蓮のシリーズは

あまりオルセーから来てないのかな?

※アーティゾンと国内貸出品の

比率が高い

 

まあ

オランジュリーのモネの部屋を

持ってくることは出来ないし真顔

 

大ゴッホ展みたいに

一点集中の行列にならないから

これはこれで

良いのだと思う

 

それにしても

老若男女

凄い人波びっくり

 

そこまでモネ好きではないので

この混雑には閉口しますが

春休みに入ったのか

キッズ連れや

お昼寝ベビーを抱っこした

ママさんが多くいらっしゃいました

 

たぶんGW以降は

予約枠を増やすのではないかと思われ

(年パス入場NG期間)

現在の予約人数でもかなり混雑なので

行くなら3-4月訪問がお勧めキョロキョロ

 

 

会場限定グッズ最新在庫

 

(展覧会カタログは売り切れで3/31入荷予定)

モネ缶のアールグレイ再入荷してましたし
品切れがかなり減ってます
 

過去記事:

大原美術館の「睡蓮」素晴らしいニコニコ

 

国立西洋美術館の「船遊び」好きラブラブ

「水蓮、柳の反映」

 

「雪のアルジャントゥイユ」も好きだな

 

「睡蓮」(松方コレクション)

 

 

 

カタリウム5 「断片が語るもの」 

 

  (写真撮影不可) 

 

(「語」をデフォルメしてるよねニヤリ

 

今回のお目当て気づき

 

展示が入れ替わって

 

古今和歌集巻一断簡 高野切

(平安時代11世紀…凝視

 

前回の

 伊勢集断簡 貫之集断簡 は

 (平安時代12世紀​​​)

 

なんにしろ

千年単位の

凄いスケールニヤリ

 

重要文化財が二点、重要美術品が一点

同じ巻物を切断していて

現在はすべて異なる所蔵先の三点が

再会する貴重な機会

 

表装は後年とはいえ

本体は12世紀のものということで

展示期間は2週間のみ赤ちゃんぴえん

 

今回の展示は

全て「かな」で

文字のみあせる

 

渋すぎる…

 

書道のたしなみがあれば

楽しめると思うけど

 

展示室が撮影不可なので

資料スペースで

カタログをガン見して

ほぼ古文の勉強昇天

 

古今和歌集巻一断簡 高野切

遠山記念館 (No.41)

以下解説もカタリウムのカタログから

 

「古今和歌集」は

オリジナルは905年頃

醍醐天皇の詔(みことのり)により撰集

 

勅撰和歌集って

かすかに聞き覚えがある…

 

で、オリジナルは現存せず

写本の一番古いものが11世紀の

「高野切本古今和歌集」

 

全20巻のうち

巻物の形で残っているもの(5,8,20)と

今回のように断簡で

バラバラに部分のみ残っているものがある

(1,2,3,9,18,19)

 

今回の展示は

一巻の一部

 

カタリウムのカタログに

何番目の歌か記載あり

 

No.41 (遠山記念館蔵)は歌番9,10

No.42(出光美術館)は46~49

No. 43(アーティゾン美術館蔵)は62~66

 

著名な歌集なので

かなを活字化したネット記事発見

レイアウトも再現しています

 

No.41 

 

これを手元に置いて

改めて現物を見ると

一部ですが

「読める!!」

 

1,000年前の手書き文字が

現在と共通…

これって凄いことですよね?

 

*冒頭の序文には

「真名序(漢文)」と「仮名序(和文)」があり

「仮名序」は「和文」で書かれた

史上初めての「公式文書」とのこと

 

母国語の豊かな文化に

触れられる貴重な機会乙女のトキメキ

 

歌の現代語訳も

ネットに存在

 

   

                     春霞が既に立ち、木の芽も張り出した、

そんな時期に雪が降る。

花が無い里にも、雪という花が散っている。

 

(巻第一春歌上9)

 

 

更に読み進めると

「さくら」「春」が

多く登場するなと思ったら

一巻は春の歌を

集めたものだそう

 

日本人のサクラ好きは

当時からひらめき

(今年の東京はちょうど昨日開花宣言むらさき音符

 

開花タイミングに合わせていたら

心憎い口笛

 

 

カタリウム5の展示替えですが

実は

あと3回あります爆  笑

 

鳥獣戯画断簡(甲巻)
(平安時代12世紀…真顔)

は、行こうと思います

因陀羅筆、楚石梵琦賛

禅機図断簡

は、達磨とかですかね。

国宝ですが

スキップでもいいかも

伊年印 源氏物語図は

華やかな感じですが

これも年パス期間外なので

無理して来なくてもいいかな…

 
 
モネ展攻略法