[生涯]嫌いで別れたわけじゃないそんなの言い訳かしらあの人が視力を失ったと知って会いにいくわたしは馬鹿ね白い杖を細かく左右に降りながら歩くあなたを見て声をかける前にねえ同情じゃないのあなたを見た時に沸き上がった気持ちはあなたの杖になりたいあなたの視力の替わりになりたいあなたを守る盾に生涯なりたいと思ったの私からのプロポーズ浮けとめて