理想なき者に計画なし、
計画なき者に実行なし、
実行なき者に成功なし。
故に、夢なき者に成功なし。
吉田松陰
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皆さんは、夢を持ってますか?
持ち続けていますか?
その夢の先に《成功》という文字はちらついてますか?
昨日、同県人(佐賀)でイラストレーターの326(ナカムラミツル)さんの個展を観に行った。
アンケート用紙があり「書いてね~」と言われ、ふと手が止まったところは、
「小さい頃になりたかったもの」の欄。
「何になりたかったっけ…」と呟いたら、326さんがすかさず「そこ、重要よ
」…思い出した。
①お父さんみたいな新聞記者
②オペラ歌手
②のオペラ歌手は叶えた。
叶えることは出来た。
でもこれは、父が私のシナリオを感知してくれてたから。
私の今世は《音楽を通して人生を学ぶ》というのが、人生前半のシナリオだった。
もちろん子供の頃はそんな事知りはしないよ

でも、家にある遊びものといえば、昔々に流行ったソノシートとレコード盤

それに子供が読むには難しい本達。
お人形とかそんなんなかったよ

ソノシート、赤いペロペロしたレコードみたいなもので、
森のこかげでどんひゃらこー、シャンシャンてびょうし足びょうし~
てのは、よく覚えている。
「かけてもいいから、大事に扱いなさい」という父の言うことをよく聞いて、レコードかけるのも上手かった

針を、息を止めて上手に落とす、あれね

レコードはクラシックしかなくて、それもオペラが多くて、定番はマリア・カラス

Una voce poco fa
日本語名は《今の歌声は》っていう、ソプラノとかコロラテューラっていう声の人が歌う曲。
これをね、ほとんど毎日かけてた(笑)
だって、遊ぶもんがないんだから…でもこれも父の企みだったんだろうって、今は分かる

そして、忘れもしないのは、当時歌の先生をされながらオペラ活動をされてた女性歌手の方が主役をされるオペラの台本を書いたとかで、その歌手の先生が家に遊びに来られた時のこと。
まだオンボロアバートに住んでた頃だから3才くらいだったと思う。
その大人っぽい、ちょっとコワイ雰囲気の歌手の先生は、私を膝の上に乗せ、歌を歌ってくれた。
おやすみなさい 木のかげがとびらの上に ゆれるまで

三つ子の魂、百までとはよく言ったものよね

あのマリア・カラスの《今の歌声は》と《おやすみなさい》はすっかり私の細胞に刻み込まれ、声楽の道へ。
大人になって、この2曲に再会して、歌えるようになった時のあの感動ったらなかったわ

そのまんま、歌の道で行くかと思いきや、40歳でいったん幕を閉じた。
それは何回もブログに書いてる、ガンになった事。
ガンや大病は「生き方を変えろ」っていうメッセージ。
私は、泣く泣く歌うことをいったん止め、新たな人生へと出航した。
そして昨日、再び思い出したのが「お父さんみたいな新聞記者」。
あーん、ほんとに無駄なことは1つもないのね。
326さんに大感謝だわ

「お父さんみたいな」と「新聞記者」を分けて考えてみる。
お父さん、あなたは偉大すぎて、まだまだ近づくことすら出来ません。
でも私にはいつも、あなたが人生の目標にあります。
お父さんみたいな、お父さんみたいな、いつも思ってます。
お父さんが死ぬその時まで、いかに偉大だったかは、この次のブログに書きます。
私は幸か不幸か、人生を二度味わっている。
お父さんみたいな新聞記者。
新聞記者ってのは、伝え手という意味で捉えれば、今、私は見えない世界の伝え手になっている。
この先、もっとメッセージをキャッチしながら、沢山の方々に見えない世界の事を伝えていくこと、それを人生に生かしていって頂くこと、それが私の新しい夢。
これを理想とし、日々計画を立てながら、神様に智慧を頂きながら動いている。
子供の頃になりたかったものって、パイロットとかお菓子屋さんとか、色々あるよね?
でも、サラリーマンになった人は「子供の頃はさ~、パイロットになりたかったんだよね~」って飲んだ席で溜め息混じりに言ったりしてない?
ちょっと待って

パイロットは、人の大事な命を預かって、行きたい所へ運ぶ仕事。
空を駆け抜ける仕事。
あなたが今やっている仕事で、どこか当てはまるところはないかしら?
あるとしたら、それは夢が叶ってるってことではないかしら。
言い換えれば「成功」してるってことではないかしら。
今の仕事につくためにやってきたこと、例えば塾に行くとか就職活動をするとか…やってきたことに無駄なことは1つもないってことじゃないかしら。
もし、まだ余力があるなら次の夢へ向かうことが出来るってことよ

私がトライしてるから、あなたにも出来るはずよ

私、すごい不器用。
天才か凡才かっていえば、凡才の代表者だから。
夢を明確に持ち、計画を立て、動く。
先に《成功》の文字がちらついてるか、ちらついてないかをアンテナ張って、現実をしっかり見ながら未来をちょっとだけ先見する。
迷ってる、そこのあなた

やってみない?


