「我々は情報空間のGeoGuessrになろう!」というのが、MasterMind Schoolでのポイントでした!(そうなのか?)
ジオゲッサーというのはGoogleマップのストリートビューを使ったゲームです。
世界のどこかにランダムに落とされて、その場所がどこかを推理するというゲームです。
『GeoGuessr[注 1]』(ジオゲッサー)は、アントン・ウォーレンにより開発されたブラウザゲーム。2013年5月9日にリリースされた[2]。
ランダムに選ばれたGoogle ストリートビューの画像が表示され、その場所をGoogle マップ上で当てるゲームである。
ゲーム内容
ランダムに選ばれたGoogle ストリートビューの画像から、その場所を推測するゲームである[3][4]。場所の推測には、道路標識や看板などの文字情報、電柱や道路などのインフラ、太陽の位置、植物相や土壌の種類などの自然環境、ストリートビューを撮影する車両の特徴[注 2]、撮影された年、カメラの画質、Google carを護衛する車両などが使える[6][7][8]。場所が推測できたら、画面のGoogle マップで場所を選択してピンを立て、「Guess」ボタンを押して解答し、正解の地点からの距離に応じて得点が決まる。Wikipedia「GeoGuessr」
*2013年5月に開発(2週間で開発されたそうで)、10年後の2023年に世界大会がスタート。
我々も唐突に情報空間のどこかにランダムに落とされて、そしてそこがどこかを推論し、正確に分析した上で、そこから生還しなくてはいけません。
数年後に忘れ去られてしまいそうなネタ(ジオゲッサー)ではあるのですが、それでも偉大なGeoGuessrたちのインパクトが強いので、あえてここに記しておきます。
*上記のスクショは世界大会。上のブログで紹介したものです!
とりまWIREDの動画を貼り付けます。少し以前のものです。
そしてスクールで紹介したのは、この変態度合いが上がったもの(←めっちゃ褒めています)。
4秒って、やばい。
平和に鑑賞したい場合はQuizKnockで!
*QuizKnockの超初期がゲーム配信でそのゲームがGeoGuessrだったとは!(2017年)
何と言うか、我々は広大な情報空間でGeoGuessrしようぜ、というお誘いが今回のスクールのポイントでした。
GeoGuessrの方々も全ての風景を覚えているわけではありません(当たり前か)。
彼らはパターンを見抜く能力が高く(もちろんそのパターンを暗記するという記憶力も前提)、そしてそれが高度に無意識レベルになっています。
この無意識レベルになっていることを「まといのば」では「直観」と言いますが(「直感」とは別に。たとえば「解剖直観」など)、この直観の鍛え方は習うより慣れろであると同時に、システマチックにパターンを習得することでもあります。
そしてパターンを高速で習得(加速学習)したあとに、それをあえて忘れて無意識化すると、「直観」が働くという状態になります。
で、気をつけたいのは、ブラック・スワンのナシーム・ニコラス・タレブが言うところの「領域依存性」です。ある領域では卓越性を発揮できるので、その隣ではからっきしということは良くあります。この領域のバリアを超えるにはどうしたら良いのでしょう。実は領域依存性からは逃れられません(領域依存性とは、平たく言えば、ある所で学んだことを、別の領域での応用を効かせられないということです)。そうしたらどうすれば良いのでしょう。
そこで出てくるのがOMSのポイントである「パターンのパターン」です。
何かを学んだときに、すぐさまに抽象度の階層を駆け上がって、パターンのパターンを取りに行くことです(ただ、この「パターンのパターン」を言語抽象度で説明するのには苦心します。言語抽象度を超えるからです)。
「取りに行く」と書きましたが、実際は、先生やメンターや先輩や同僚がそれを見せてくれます。
見せてくれたものをキャッチして、繰り返し繰り返し使うことで、習得ができます。
そして、視点をいつも高いところに置き(至高に置き)、そしてそこから考えるようにすることです。慣れると良いです。慣れたら日常生活の全てをその視点から演繹することです。そうしたら、ますます慣れていき、ますますFamilia(ファミリア:慣れ親しんで)になってきます。
人間は繰り返しおこなっていることの結果である。従って、卓越性とは行為ではなく習慣なのだ。(アリストテレス)
(略)
(引用開始)かくして卓越性(アレテー)(徳)には二通りが区別され、「知性的卓越性」「知性的徳」(ディアノエーティケー・アレテー)と、「倫理的卓越性」「倫理的徳」(エーティケー・アレテー)とがすなわちそれであるが、知性的卓越性はその発生をも成長をも大部分教示に負うものであり、まさしくこのゆえに経験と歳月を要するのである。これに対して、倫理的卓越性は習慣づけに基づいて生ずる。「習慣」「習慣づけ」(エトス)という言葉から少しく転化した倫理的(エーティケ−=エートス的)という名称を得ている所以である。(略)
これらの倫理的な卓越性ないしは徳は、、、、、ただ習慣づけ(エトス)によってはじめて、このようなわれわれが完成されるにいたるのである。(略)
かくしてこれを一言に要約すれば、もろもろの「状態(ヘクシス)」は、それに類似的な「活動(エネルゲイア)から生ずる。
つとに年少のときから或る仕方に習慣づけられるか、あるいは他の仕方に習慣づけられるかということの差異は、僅少ではなくして絶大であり、むしろそれがすべてである。(引用終了)
ここでポイントとなるのは、ここでの卓越性は倫理的卓越性についてのみということです。
習慣(エトス)がエーティケー・アレテーに結びつきます。
ここで終わっても良いのですが、もう少し付け加えます。
たとえば、読解とは文章の解剖であり、著者の思想の解剖です。
「手を動かして、どれとどれが対応するかを考えながら、調べながら構造を取る」方法として、構造は「意味」ではなく「位置」で取る、、、というワークをセミナーで学んでます。
これをひたすらやっていくと、「自分」という関数が入らない正しくシンプルな「読解」となっていきます![]()
「構造を取る、というのは『文章の解剖』だね😎」
と本家主宰がセミナー中に言っていましたが、なるほどな〜っと、ストンと腑に落ちた感覚がありました![]()
一方で解剖は読解なわけです。
そして整体は謎解きという読解と解釈であり、Yogaはそれを悟りのレベルまで持ち上げるための方法論です。ヒーリングは情報空間の読解であり、GeoGuessrです。
文章からクライアントの発話、身体、自分の心と身体まで、全てロゴスでできており、それを腑分けし、読解し、解剖し、整理し、可視化していきます。
そしてその結果、我々の手に入るのは「カタチ」なのです。カタチを形式化してグラフとして共有し、そのグラフのタグをつけるようにしてトリガーとしての言葉をNaming(ネーミング、名付け)します。
語学もまた面白い生態があり、解剖があります。
最近で言えば、コラーゲン(Collagen)のgenが源であるという話を紹介しました。
Collagenが(CとKが【k】という音に関して、交換可能なので)Kollaという糊・接着剤から来ており、Kollaの源ということで、Kolla源もといCollagenと名付けられています。源とgenが同じ音なのは偶然でしょうか?(交換可能ということで言えば、SとHも交換されることが多く、SuperとHyperの例を以前良く出していました。ニーチェの超人のSupermanとT理論のHyperRapportですね)。
同様に水素もHydrogenは水の素です。Hydroのgenなのです。
そして酸素もOxygenと、Oxyのgenです。日本語も酸の素です。Oxyはギリシャ語のOxysから来ており、鋭いとか酸っぱいという意味です。日本とでも酸の素です(同じことを繰り返した)。
ここまで来るとうっすらとドーシャが見えてきます。そう言えば、ピッタの性質は鋭いのです。「昔の人は、酸っぱいものの素として酸素を考えており、それは間違いだ」という風に解説されることが多いのですが、もう一歩踏み込んで考えると、古代の叡智が見えてきそうです。
2026年1月10日のドーシャスクール3期初回追加開催はOMSを踏まえた新しいアーユルヴェーダの見方を提示します!!すなわち、生命素粒子のカタチであり、高い抽象世界のカタチとしてのドーシャです。
というわけで、全世界を走破してからGeoGuessrをやろうと思わないように、我々も上手な人のそばで同調し、場の中で同調することで、まずはTopの頂きを目指しましょう。カラクリはミメーシス、、、いやホメオスタシス同調です。
【半減期通貨とは銀行の信用創造の逆。もしくは銀行の信用創造を国民の手に取り戻す】
こちらもセミナー(たしかマスタークラスか?)で紹介しました!
*苫米地英人の銀河系アカデミア『資本主義という名の詐欺 民主主義国家をなぜお金が支配するのか』
【パターンのパターン】
RaySalonセラピストのいくこも「パターンのパターン」について書いていました!
具体的な読解と共に!
↑いくこさんのブログ記事!
「まといのば」でも槇原敬之さんのこの曲を紹介しているような気がして、検索してみたら、ありました。
ああ、そう言えば、「まといのば」ブログのGeoGuessrと言えば、ダントツなのはTMダイエットの森野くんだよな〜と思います。






