「呪とはな、ようするに、ものを縛ることよ」「物の根本的な在様を縛るというのは、名だぞ」 | 気功師から見たバレエとヒーリングのコツ~「まといのば」ブログ

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まるで出席を取るみたいに」という感覚は、とても大事です。

 

気功師にとって、この「まるで出席を取るみたいに」という感覚は、とても大事です。

 

まるで出席を取るみたいに、骨の数を数えましょう。

c.f.【募集開始!!】♪あなたのキス(骨)を数えましょう♪「今さら聞けない解剖学〜骨格編」開催!! 2017年03月16日

 

そして、まるで出席を取るみたいに、重要な筋肉(大きな筋肉のみ)を数え上げましょう。

上腕から一挙に下腿三頭筋まで駆け抜けましょう。

c.f.

 

まるで出席を取るみたいに、先生はみんなを殺し続けたんだ(『悪の教典』)

 

 

 

まるで出席を取るみたいに、ヒーラーは殺し続けましょう。

 

古い自我を、古いホメオスタシスを、古いコンフォートゾーンを殺していきましょう。

古い社会的洗脳を殺し、古い呪いを殺戮していきましょう。

死なない限り、生きることはできないのです。

 

一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それはただ一粒のままである。しかし、もし死んだなら、豊かに実を結ぶようになる。(ヨハネ12:24)

 

 

出席を取るみたいにするだけで、ヒーリングが始まっていく感覚が分かると、きっとやみつきになります。

とは言え、多くの人がこの魅力と効果に気付いていません。

 

名前をつけるとか、名指すということは呪術的な力を持つのですが、このことはあまり知られていません。

たとえば、旧約聖書の創世記にはその秘密が公開されています。

 

19 そして主なる神は野のすべての獣と、空のすべての鳥とを土で造り、人のところへ連れてきて、彼がそれにどんな名をつけるかを見られた。人がすべて生き物に与える名は、その名となるのであった。

20 それで人は、すべての家畜と、空の鳥と、野のすべての獣とに名をつけたが、人にはふさわしい助け手が見つからなかった。(創世記1:19-20)

 

 

人がすべて生き物に与える名は、その名となるのであった。

↑ここ、重要です。

 

「すべて生き物」というものを動物とか生物に限定せず、情報空間のアルゴリズム全般に拡張すれば、認知科学になります(多分)。

 

名前をつけたり、その名前で呼ぶことがどれだけ呪術的な意味を持つかを知るのに、夢枕獏さんの「陰陽師」の一節はとても役立ちます。

 

(引用開始)

「呪とはな、ようするに、ものを縛ることよ」

「ーーーーー」

「ものの根本的な在様(ありよう)を縛るというのは、名だぞ」

「ーーーーー」

「この世に名付けられぬものがあるとすれば、それは何ものでもないということだ。存在しないと言ってもよかろうな」

「難しいことを言う」

「たとえば、博雅というおぬしの名だ。おぬしもおれも同じ人だが、おぬしは博雅という呪を、おれは晴明という呪をかけられている人ということになるーー」
(引用終了)

 

 

 

クリプキさまはこれを「固有名は固定指示子である」と言いました。

それも可能世界をまたがる固定指示子です。

別々の宇宙を串刺しにする固定指示子なのです。

 

我々はここにきて、臨場感空間の支配とか、アンカートリガーとか、洗脳とか、共感覚による内部表現の書き換えということが手触りをもって理解できるようになるのです。

 

言葉が肉体を持つのです。臨場感をもって、立ち上がってくるのです。

 

そして言は肉体となり、わたしたちのうちに宿った。ヨハネ1:14

 

おぬしもおれも同じ人だが、おぬしは博雅という呪を、おれは晴明という呪をかけられている人ということになる」というセリフの実相が立ち上がってきます。

同じ人だが、別々の呪いをかけられているのです。

その違いが、違う人生をもたらすのです。

 

この世に名付けられぬものがあるとすれば、それは何ものでもないということだ。存在しないと言ってもよかろうな」(夢枕獏『陰陽師』)

 

名付けられないようなものにも我々は「鵺のような」と名指します。ですので、名付けられないものは本当に存在しないのです。

 

ゴールや夢のほとんどは本来は現状の外にあり、まだ人類が見たことのないもの、見たことのない風景です。ですから、共通の名前はありません。

だから、名前をつけるのです。

偉大な山師であった人間は石器のようなサイズの小型コンピューターに「iPhone」と名付けました。命名の勝利です。

 

 

Naming(名指し、名付け)の威力を理解したら、その名前の一覧を「出席を取るみたいに」呼んでいくことの凄さも見えてくるでしょう。

 

真面目な話し「出席を取る」というのは、臨場感空間の支配の良い方法です。

その瞬間、出席を取られる側は数字とされてしまうのです。数に還元されてしまうのです。

 

「1人の死は悲劇だが、集団の死は統計上の数字に過ぎない」(アドルフ・アイヒマン)

 

余談ながら、ひとりひとりの体温を測るというそのうちに消えるであろう(消えて欲しい)悪習もまた臨場感空間の支配の良い方法です。その瞬間だけとは言え、人間が体温の数字に還元されてしまうのです。保健所に勤める友人が、各自が家で測ってくれば良い」と言っていたのが印象的でした。機械ではなく、人間が体温を測ろうとすると、それ自体が接触になるというロジックでしたが。

 

ネガティブなことばかりを言っていますが、テクノロジーは価値中立的です。

包丁は良く切れますが、それは人を殺すためのテクノロジーではなく、人も殺せるテクノロジーです。

気功は洗脳の手法とテクノロジーとしては同じですが、誰の利益のために使うかによって、気功か洗脳かに分かれます。

 

「出席を取る」のも、うまく使えば、クライアントのゴール達成を手助けできます。

 

たとえば、OnLine気功整体BootCampでは骨を数え上げることを勧めています。これはしばしば200ある骨を覚えるためだと思われがちです。それはそうなのですが、暗記のためというのは1%くらいで、残りの99%は呪術的な力のためです。

気功整体は整体でもありますが、気功です。気功の99%ほどは呪術であり、魔術であり、風水であり、妖術です(そうなのか?w)。

まあ、そういう不思議な技を総称して「共感覚による内部表現書き換え」と言い、その略称兼俗称として「気功」という言葉を使っています。「気功」という言葉をトリガーとして、「共感覚による内部表現書き換え」がアンカーであり、そのアンカーがトリガーとなって、呪術や魔術や陰陽師の技のアンカーとなるというイメージです。芋づる式です。

 

で、何が言いたいかと言えば、「あなたのキス(骨)を数えましょう」と言った時に、自分の骨を数えられるものは、他人の骨も数えられ、他人の骨が数えられるものは、他人の深い部分のヒーリングもできるようになるということです。

 

試しに、、、、、これはあまりに強烈な方法なので、ブログでは紹介したくないのですが、、、、とは言え、書いても試す人はほとんどいないので(試しても正確にフィードバックが取れないのでw)(と煽っておけば、きっと誰かモノ好きな人が試してくれるはず!)、驚くべき方法を公開します。

 

やり方はシンプルです。

 

①首の可動域をじっくりと確認する。鏡を使っても良いですし、ビデオを撮っても良いです。

 

②第1頚椎を探して、一番から順番に7番まで「出席を取るみたいに」数える。

 

③首の可動域をじっくりと確認する。鏡を使っても良いですし、ビデオを撮っても良いです。

 

以上です!

 

あまりに簡単すぎて、拍子抜けするほどなのに、、、、効果は絶大です。

 

首が長くなり、肩が下がり、そして頚椎の可動域が広がります。

ちなみにIQも1ポイント上がります(適当です)。

 

この不思議な技に味をしめて、いろいろなところに応用すると(たとえば手指の数を数えるとか)、あなたは気功の不思議な世界にまぎれこんでいきます!

 

簡単なことなのですが、実に深い意味が隠されているワークですので、こっそりと試してみてください!!

 

 

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