「褒める」というと難しく感じるのであれば、情動を貼り付けると考えてください(むしろもっと難しいかもw)
何の話しかと言えば、気功整体やマッサージにおける秘訣中の秘訣、シークレット中のシークレットとして、昨日の記事で公開した方法のことです。
それはシンプルに褒めるということです。
人を褒めるのではなく、筋肉細胞や骨細胞や腱や靭帯などを褒めます。それも人に対してではなく、臓器や細胞に対して褒めます。
人に対してと同じく、「褒めるときは具体的に!」です(モテ気功やフェロモン気功でもおなじみですね。具体的に細部を褒めるのが大事です)。
具体的に褒めようとしたら、当然ながら解剖学の知識が必要ですし、実際に触れて「ここが良い」と言ってあげる必要があります。
ですので、大きな筋肉からで良いので、覚えましょう!褒める相手の名前を失念してはいけません(^o^)
でも600もの筋肉を覚えることはないので(骨は覚えてください!でも骨もメインを覚えるのは5分とかかりません)、大きな筋肉を20も覚えれば仕事では十分です!!(というか、周りのセラピストの先輩方に解剖のことをチラッと聞いてみてください。あまりに曖昧な知識にのけぞると思います)(ちなみに国家資格取得者たちはもちろん本当によく覚えています。しかしそれが紙の上での知識なので、是非、自分の身体に触れながら、「生きた解剖学」にしていってください!)。
「この筋肉だけ覚えれば良い!」というリストと覚え方はアディトレでもやりますし、ブログにも書きます!(しかし、まずは骨から!)
本当に筋肉をしっかり覚えると、「褒め」が上手になります。褒めることでの効果が増大します。
ですので、一週間くらいかけて一日5分でも暗記の時間に当てると(たとえば出勤中にでも)、自分の施術の能力が飛躍的に向上するので、楽しいです(ハマります)。
まずは自分の身体で探るようにしてください。自分の身体で筋肉が認識できると、不思議とお客さんの身体の筋肉も手に取るように分かるようになってきます。
それでも、安全な触り方があります。これは気功整体スクールやアディトレでもやりましょう!
間違って触ると素人だと思われてしまうので、絶対にミスをしない触り方をします(たとえば、腰のクビレを起点にするのは良い方法です。下に行けば骨盤、上に行けば肋骨下部です)。
大腿四頭筋などもできれば4つとも触れると良いです。「中間広筋にはさわれません!」と思うかもしれませんが、大腿直筋をずらして触れる技はあります(アディトレでもやりましょう!)。
そうやって筋肉を覚えると解剖も楽しいものです。
楽しんで覚えた解剖学の知識をふんだんに使って、施術では「褒めまくり」ましょう。
もちろん慣れてきたら、非言語でも可能です。
メンター受講生のセラピストの1人が
「今日は ずっと寝てた人を無言で褒め続けるということをしてみました
終わったらキラキラな目で 名前を呼ばれました(初対面)」
とフィードバックをくれました。
気功も褒めも上手になれば、非言語での書き換えという雲をつかむような話が具体的にテクニックとして習得できます。
でも、最初のうちは声に出して褒めましょう!!
重要です!
声に出すことで、実は自分の無意識が切り替わるのです。
ですから、セルフヒーリングにおいては、特にバカみたいに思えても、最初のうちは声に出すことが大事です。
お客さんに対しても、声に出すことが不自然でしたら、ボディランゲージや微表情で最大限に褒めます。
そのときのコツは「心から褒める」ことです。
褒めるのが難しいと思ったら、、、、解決策はシンプルです。
1.何か素晴らしいものに感動した経験を思い出します。
e.g. 夕陽でも、子供の笑顔でも、パートナーが喜んだことでも、美味しいパンケーキを作れたことでも何でも!
2.それを思い出しながら、相手に向き合って、「あ〜この筋肉は素晴らしいな〜」と棒読みでもいましょうw(いや、できるだけオーバーリアクション気味に演技しながら)
そうすると、強烈に褒めることができます。
(これは脳のゲシュタルト化能力をフルに使っています)
慣れてくると、これを映像で処理できます。
楽しかった経験 + 言葉(マントラのように) = 褒め
となるのです!
そして、慣れてくると、これをいくつもいくつもキラキラと発火させながら、施術ができます。
褒めをバックグラウンドで操作しながら、手と目でフィードバックをしっかり取り、頭と口でクライアントさんとスモールトークを楽しみながら、理論を説明できます。
ジャグリングと同じで、ボールをどんどん楽しんで増やしましょう!
慣れの問題です。
慣れれば自動運転が可能なので、新しいボールの習得に時間を費やせます!
楽しんでジャグリングしてください!!
何よりの報酬はクライアントさんの笑顔と喜ぶ姿です!





