潜在意識に質問する | 気功師から見たバレエとヒーリングのコツ~「まといのば」ブログ

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先のエントリーの「潜在意識から答えをもらえるのか?」では、否定的な見解を述べましたが、もっと実用的に潜在意識なり、無意識を使うことは可能です。

脳のカラクリを理解して、脳のコンピューターとしての機能を使う感覚です。

例えばフォトリーディングにおけるアクティベーションなどは、その典型です。入力した情報の中から、「質問」に対する答えを脳に抽出してもらう作業などは無意識は得意です。

もしくはスポーツなどで、相手の出方と自分の動きを瞬時にシュミレーションして最適解を求めるのも無意識は得意です(実際に全て計算しているというより、情報を削ぎ落として近似解を出すのが得意なのだと思います)。ゾーンやフロー体験、武道の無心がそれに近いと思います。逆に意識に上げてしまうと、無意識の思考がストップしがちになります。

ですから、解決が困難な課題や問題を一旦脳に質問して放置する(忘れる)と、脳は(無意識は)ひたすらに計算をして結果が出ると答えを意識に上げてくれたりします。
それが「忘れた頃に良いアイデアが浮かぶ」という現象でしょう。
前述のフォトリーディングやアインシュタイン・ファクターなどと呼ばれる「全脳開発」や「潜在意識を開発する」手法はこの無意識の操作を意識的に引き起こす技です。

カラクリはシンプルで変性意識とスコトーマの原理です。意識に比べると無意識の情報処理能力は100万倍以上のオーダーで異なるので、ものすごい能力が開発されたように思います。でもそれは超常的な説明をしなくても理解可能です。


逆に答えが出ないような「質問」を脳に聞いてしまうと、コンピュータープログラムにおける無限ループのように計算がいつまでも終わらず堂々巡りして、無駄に資源を喰ってしまうという、もったいないことになる可能性もあります。
「自分探し」や「本当の幸せ」などはそのような質問に含まれる気がします。そしてまた意図してそのような質問はばらまかれている気もします。

*以下の本はオススメではなく、上の記事の中身に関連する書籍の紹介です。

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