一季なりの「ひかり小町」と「伊豆っ娘」、
四季なりの「ドルチェベリー」と「めちゃデカッ」も収穫しましたので結果報告です。
私は何でも美味しかったで~す♪とは言わないので、今回も正直な感想を書いていきます!∠( ̄へ ̄*)
「めちゃデカッ」以外は、去年ハイポニカで水耕栽培していた以来の収穫です。
去年の感想の記事は→こちらとこちらにありますので、ご興味のある方は比較しながらご覧ください(^^)
まずは、一季なりの「ひかり小町」


去年収穫した時もそうでしたが、
「ひかり小町」の断面は表面の種に向かって白い線がくっきりと見えてます。

食べてみました。ドキドキ(`・ω・´)
めっちゃウマーーーーッ!!
甘い!そして、ほどよい酸味も入っててとても好きな甘さ!
糖度計で測ってみました。

糖度は13度ありました。
去年ハイポニカで水耕栽培していた時も、この「ひかり小町」だけは、めちゃウマでした(→こちら)
もうちょっと数多く実がなって欲しいところ!!
次は、一季なりの「伊豆っ娘」です。

今回「伊豆っ娘」は、チビクロバネキノコバエというコバエの被害に一番遭ってしまいました(→こちら)
ブラシで人工授粉もしましたが、綺麗な形で収穫できたものが少なく大きさも小さかったです。


やっぱりコバエの影響かな…
と思ったら、去年の写真を振り返ると、
伊豆っ娘は水耕栽培した時もあまり綺麗な形にはなってなかったようです(^^;


断面は去年収穫した時と同じで、ひかり小町ほど太くハッキリとはしていませんが、
表面の種にむかって白い線が見えます。

食べてみました(`・ω・´)
味うすっ!すっぱ!!

見づらいですが、糖度は平均6~7度でした。正直マズイ。
たまに9度ぐらいのもありましたが、赤く熟してるのに4度というのもありました(^^;
ちなみに去年のハイポニカの水耕栽培では、ちょっと甘いねという感じでした。
つづいては、四季なりの「ドルチェベリー」です。
これは去年ハイポニカで水耕栽培していた時の写真ですが、とても絵になる形に実がなって綺麗でした。

今年はドルチェベリーもチビクロバネキノコバエの被害に遭ったせいか、
こんな感じで去年とは全然違います(´□`。)

断面は去年もそうでしたが、ドルチェベリーは白い線があまり見えないです。

食べてみました(`・ω・´)
ちょっと甘い

糖度は平均9~10度といったところでした。
ちなみに去年のハイポニカによる水耕栽培では、
形がとても綺麗だったのに、イチゴの味がほとんどしなかったという、なかなかの衝撃でした(^^;
そして最後は、四季なりの「めちゃデカッ」です。

実つきが綺麗!
コバエの影響を受けて、最初は花茎が短かったですが、その後復活しました。
粒もデカッ!
もっと摘花や摘果をして1株あたりの実の量を制限すると、名前通りのめちゃデカッになりそうです(^^)

断面は「ひかり小町」ほど太くはないですが、表面の種にむかって白い線が見えます。

食べてみました(`・ω・´)
味が薄いけど甘味はある!惜しい!!


糖度は平均9~10度。時々13度近いのもありました。
粒が大きいので食感はいいです。
ただ、去年の11月に食べた時は、本当に甘くてめちゃウマだったので(→こちら)
その時と比べると、かなり味が薄くて惜しい感が満載です。
そして今回は、なんか香料を混ぜたような香りが鼻に抜ける甘さが気になりました。
去年と使ってる肥料が違うので、そのせいかもしれないです。
でも実の付き方もよく、味はやっぱりイマイチだったけど、どんどん収穫できました(^^)

<まとめ>
いただいたコメントによると、
イチゴは開花してから赤く熟すまで、日々の平均温度を積算して通常600℃必要だそうです。
気温が低い時期が続くとじっくり熟していくので甘みが強くなるようですが、
今年は5月になって急激に気温が上がったので、
着色までの日数が短い状態ですぐに600℃を超えてしまい、味が薄いのではないかということでした。
なるほど、いつも甘くなる実家のイチゴも味が薄かったようですし、
気温が原因かもしれないですね。
あと、我が家のイチゴの今年一番の敗因は、
やはりチビクロバネキノコバエというコバエの被害が大きかったのではないかと思います。
その原因は、肥料にある気がします。
去年水耕から土耕栽培に変更してからしばらく使ってた肥料は、この化成肥料でしたが、

今年の春からは、この有機肥料に変更しました。

ただ去年の春はまだ水耕栽培でしたので、
化成肥料でも春は発生するという、時期的なものかもしれないですが、
「有機肥料にするとコバエが大量発生する」という記事をあとでたくさん読みました。
おそらく、もっと土の深くに施肥すれば大きな被害はなかったのかもしれません。
粘着シートで対処しても、猛烈な数のコバエはなかなか減らず、
もうかなりコバエにはウンザリしました。
その後、コバエの発生時期が終わったのか、イチゴの収穫終了とタイミングを合わせるように
5月末頃からコバエはほとんどいなくなりました。
チビクロバネキノコバエについて調べた時も、
「毎年4月~6月と、9月~11月に多く発生します」と書いてあったので(詳しくは→こちら)
おそらく土の中に相当数の卵を産み付けてると思うので、そのままだと秋にまた発生するのでしょう。
そこで伸びてきたランナーで子苗を取ったら、今ある株は土ごとすべて処分しようと思ってます。
イチゴ自体、毎年子苗に更新していくほうが美味しいイチゴが穫れるようなので、
その点は助かったと思いました(^^)
そして今後イチゴには、化成肥料を使おうと思います(^^ゞ
それから品種に関してハッキリしたことがあります。
「ひかり小町」だけは常に期待を裏切らない!!ということです(笑)
去年の軒並み味のないイチゴになったハイポニカによる水耕栽培ですら、
「ひかり小町」だけはめっちゃ美味しかったです。
そこで今年のランナーによる子苗取りは、「ひかり小町」をメインにしようと思います。

5月下旬から、我が家には「ひかり小町」のランナーカット禁止令が出ました。
間違って切らないように、「ひかり小町」のランナーにテープを貼っております(笑)
去年はランナーが1本しか出ませんでしたが、今年は何本も出てるので大事に大事に。
その他の品種に関しても、
イチゴの春の収穫が終わったので、子苗を取るために今まで切ってたランナーを伸ばしてま~す。
ただ今回コバエの被害が大きかった「伊豆っ娘」は、今年で栽培終了にします。
また「ドルチェベリー」は去年同様ランナーを出さないので、これも今年で栽培終了です。
今後の期待は、「ひかり小町」「めちゃデカッ」がメイン、
あとは変わりどころの、桃の味が去年はした(笑)「スーパーももみ」と白いイチゴ「白雪小町」を育てようと思ってます。
あと、種から育ててる「レッドパール」と「あきひめ」もね!
いただいたコメントによると、種から育てた株はランナーをとって子苗を育てると翌年実がつくそうです。
楽しみです♪
収穫が終わって、「スーパーももみ」の葉っぱの軸が赤くなったものが増えてきました。
たくさん実を付けたのでお疲れなんでしょうか。

梅雨に入ったので、病気予防も兼ねて、
ちょっとでも気になる箇所がある葉や、古く艶がなくなった葉をバッサバサ取る摘葉をしました。
軸が赤くなった「スーパーももみ」の葉も全部摘葉しました。



摘葉前後の全体像の違いです。


写真ではあまり伝わらないかもしれないですが、
だいぶスッキリしました。
まだまだ「んん?」と思う葉っぱを見つけたら容赦なく摘葉していこうと思います。
株元のクラウン部分から剥ぎ取るように摘葉すると、新しい葉っぱが次々出てくるので、
摘葉作業は結構好きです。
ニームスプレーは週に2回ぐらいは続けています。
お陰で今のところアブラムシはいないです(^^)
ニームスプレーに関しては→こちらというわけで今回のご報告は、以上であります!∠( ̄へ ̄*)
またご報告しまーす!
なかなかイチゴ栽培うまくいかないけど、今回もいろいろ体験出来ました。
やってみないとわからないものね。負けずに頑張るわ!
それでは今日も一日頑張りましょう!(^^)/
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