イチゴの葉の病変 | ニャハハの家庭菜園-ポタジェと水耕栽培

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夫と二人暮らし。
2013年3月から野菜の水耕栽培、2014年4月から貸し農園で花と野菜の菜園「ポタジェ」作りを始めました。
鍬を持ったこともなかったド素人夫婦が体当たりでやってます。

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先日イチゴのプランターを見ていて、気になるものを見つけました。







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(((゜д゜;)))何これ!
葉っぱが妙な縮れかたをしています。
たくさん並んだイチゴのプランターの中で、この鉢だけ被害が!
品種は「伊豆っ娘」です。






と思ったら、離れたところにもう1株、同じような症状になってるものを発見!

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これも「伊豆っ娘」でした。






縮れた葉を全部摘み取りました。

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「伊豆っ娘」は、他の品種に比べて新しい葉っぱがたくさん出て瑞々しく元気だったのに、
なんで突然こんな症状になったのでしょう。



いろいろ検索してみました。



イチゴの病気の中では、「萎黄病(いおうびょう)」が近いといえば近いけど、
発生状況や、症状がなんかちょっと違います。
他にも「炭疽病」を始め、あらゆる病気を調べてみましたが、イマイチ解せない感じでした。



さらに調べに調べました。
そして、原因を特定出来ました!!!こちらであります!∠( ̄へ ̄*)



























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原因はコバエ!!!

こいつらの(口が悪くなっております)正式名称が判明しました。




「チビクロバネキノコバエ」(名前が長い!)


要はこうです。
チビ + 黒い羽 + キノコ + ハエ=チビクロバネキノコバエ


そもそもは、キノコによく生息する「キノコバエ」というのがいて、
その親戚にクロバネという名前が前に付いた害虫として知られる「クロバネキノコバエ」がいて、
その中のサイズの小さいものが「チビクロバネキノコバエ」のようです。




このチビクロバネキノコバエは、検索したところによると、
北海道を除く全国で発生していて、
水分を適度に含んだ腐葉土などのある場所(野山、畑、植木鉢等)に発生することが多く、
成虫は堆肥等の有機物に誘引され、産卵し、
孵化した幼虫は未熟な有機物をエサとし、
大量に発生した幼虫の一部がその後作物の地際部や地下部を加害するそうです。

雌は主に地表付近を徘徊していて、雄は盛んに飛び回る習性があるそうで、
毎年4月~6月と、9月~11月に多く発生します。
幼虫による加害がメインで、成虫は卵を産んで幼虫を生産して増やします。
たぶんこの時期そこらじゅうで飛んでるコバエはこれみたいです。




そして主な被害としては、
新葉の縮れ、受精しない花、花が黒くなる、花(実)の茎が短くなる
といったことがあるそうです。



我が家のイチゴの品種の中では、「伊豆っ娘」が一番瑞々しい新葉が多く生えていたので、
狙ったように「伊豆っ娘」の葉に症状が多く出たのかもしれないです。





さらにうちの「めちゃデカッ」の花の茎が短いのも、このコバエの影響なのかも(´_`。)

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なかなか効果的な対処法はないようで、
クラウン部分や花のあたりに小さな幼虫(3~4ミリで半透明)を見つけたら駆除するのと、
ひたすらこれ以上卵を産まさないように成虫を捕まえるしかないみたいなので、
こうしてやりました!
















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粘着シート攻撃追加!
先日コバエ対策(→こちら)で紹介したダイソーのハエ用粘着シートをさらにいっぱい仕掛けました!
(撮影後、黄色の粘着シート側が内側に向くように回しました)

検索したページにも黄色の粘着シートの効果が高いと書いてありました。


もう気持ちはこうです(↓)(`・ω・´)


















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デモのプラカードの気分!
もうこれ以上増えてもらっては困るので、徹底的に闘うしかない!!!

頑張ります!!∠(TへT;)



<参照ページ> 
1チビクロバネキノコバエによるイチゴの被害
2チビクロバネキノコバエによるイチゴの被害について(佐賀県PDFファイル)
3クロバネキノコバエについて(広島市)       
4チビクロバネキノコバエの情報
5鉢花類におけるチビクロバネキノコバエの発生と対策に取り組む(香川県PDFファイル)




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