「藻が発生すると藻に養液の養分を取られてしまうので、
藻が発生するのを防ぐためにアルミホイルなどで遮光しましょう」
と書かれているんだけど、
藻が発生するとは実際にどういう状況になるのか見てみようと思い、
あえて遮光せずに栽培していました。
なかなか藻が発生しないなぁ~と思っていましたが、
3月の下旬になって、暖かくなってくると藻がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
初めて発見したのは、
3月25日に養液を入れていたトレイに、このように筋になって付いていました。

これが噂の藻かっ!
早速、水道水でトレイを洗いました。スポンジでこするとスルリと簡単に取れました。

また、養液(ハイポニカ500倍希釈液)がなみなみと入っている水耕栽培ボックス内側にも、
養液の表面の高さに緑の筋が入ってるのを発見。綿棒でスルスルと取り除いていました。

こんなもんなのかなと思っていたら、
4日後の3月29日に、レタスの水耕栽培ボックスのフタを持ち上げて観察したところ、
茎と根の境あたりを挟んでるスポンジが緑色になっているのを発見!

早速スポンジと根を洗おうと、夫がフタを取って洗い場に持って行った時、
「あっ!!!」と言うので、何?と思ったら、

「スーパーサイヤ人になっとる!!」
。。。。。ドテッ(ノ_ _)ノ
知らんがな。
だいたい、超ウルトラアニメ音痴の私にそんなこと言われても、
聞いたことあるけどよーわからん。
スーパーサイヤ人とやらを洗ってあげる夫。

その後も観察していると、
太陽がよく当たる温室の一番上の棚に置いてあるものが、よく藻が発生している模様。
やはり遮光しないといけないなぁ~と思いつつ、発見するたびに根を洗ったりしてたんですが、
暑いぐらい気温が高かったある日、


バスクリン色になってる!
気温が高くなって、一気に藻が攻め入ってまいりました。
これは早急に遮光しなければっ!!!
とりあえず緑に変色してしまった根とスポンジを水道で洗いました。

洗った後は、養液が薄くなったらいけないので、根の水分を取るために軽く絞ります。

乳搾りの要領で。
牧場体験が、思わぬところで役立ちました(笑)

綺麗になりました(^^)
養液が緑色になって、藻が沈殿してたボックスも、養液を捨てて水洗い。
簡単に綺麗になりました。


というわけで、本腰入れて遮光対策を講じることにしました。
遮光シートに使おうと思って買ってきたのは、100円ショップ(セリア)で売ってたこれ。


「ホットカーペット用アルミ断熱シート」(90cm×180cm)
アルミホイルより厚みがあって使いやすそうです。
<追記>
4月から「アルミロールシート」という名前に変わってました(^^)

水耕栽培ボックスの形に合うように、シートの裏に線を引いてカッターで切りました。


緻密そうですが、結構アバウトです(^^ゞ
フタの部分用も、フタの穴に合わせて遮光シートも穴を開けまーす。


切り取った水耕栽培ボックス1個分の遮光シートパーツ。側面とフタ部分。

遮光シートの裏に両面テープを貼って、水耕栽培ボックスに貼っていきまーす。
最初に貼ったのは、取っ手と反対側の側面。


次に長い方の側面を貼り、最後に取っ手側の側面を貼りました。

できあがり~~~


遮光シートの上から品名と栽培開始日のダイモテープを貼りました。
側面に遮光シートを貼ったボックスに養液を入れまーす。

フタ部分は、こんな感じになりました。

今回は後付けなので、スポンジの上までカバーしてみました。

フタ用の遮光シートの穴には根元を挟み込めるように切れ目を入れてます。

遮光シートを貼った小松菜の栽培ボックスはこんな感じです。

イチゴも遮光しました。フタに穴が一つで、根元のスポンジを上に出すとこんな感じです。

遮光シートで銀色に武装したボックスたちです。

これで少しでも藻の発生が防げるのではないかと思います(^^)/
その後、遮光対策改良しました→遮光対策<改良版>
バーミキュライトなどを利用した水耕栽培の藻については→水耕栽培の「藻」の対策養液のハイポニカはほとんど市販されてないのでネットで注文します。
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