いつも飲んでいる
生理痛の薬が
最近、効かなくなってきたなぁー。
別の薬のほうが
いいのかなぁー。
いつもと違うのを
買ったけど
そんなに変わらないなー。
そんな経験はありませんか?
いつもの生理痛の薬が
最近、あまり
効かなくなってきたから
生理痛のお薬を
変えようかなー。
別のお薬を
試してみようかなー。
そんな時に
ぜひ、知っていて欲しい
ポイントがあります。
薬剤師・鍼灸師の小池まきかです
生理痛にと
お薬のパッケージには
書かれていますが
その中でも
どれが1番いいのか
どれがあなたの生理痛に
1番合っているのか
ご存知でしょうか?
いろんなお薬を
実際に試してみて
これが自分に合っている、と
わかっている方は
そのままで大丈夫です。
薬が早く効いて欲しい!
早く痛みを抑えたい!
最近、薬の効き目が良くなくて
違う生理痛の薬を
買ってみたけど
前のとあまり変わらないなー
と感じているとき。
とにかく早く
痛みを抑えたい
早く効いてほしいとき
重要なのが
薬が効くまでの
時間です!
早く痛み止めが効くか?を知る指標
私たち薬剤師が
薬の効き目の早さを
どう判断しているか、というと
お薬が効いてくるまでの
時間のデータを比べています。
どんなデータかと言うと
Tmax
Tmaxとは、血中濃度が
最高になるまでの時間です。
この時間は
お薬によって違います。
血中濃度が最高に
なるまでの時間が早い方が
早く効く薬
ということです。
(当たり前ですね)
そして
この効き目の速さは
お薬の成分によって違います。
ですので
今、飲んでる薬が
なかなか効かないなー
と思って
別の薬を選ぶとき
必ずチェックしてほしいのが
お薬の成分です。
パッケージの裏を
見てください。
主成分が書いています。
ここを必ず
見てください。
今まで飲んでいた薬と
同じ成分であれば
効き目の早さは
変わらない
と思ってください。
販売している
メーカーが違っていたり
見た目のパッケージが
違っていても
入っている主成分が
同じであれば
お薬が効いてくるまでの時間は
ほとんど変わりません。
成分の量が多い、少ない
というのが多少あっても
そう考えていただいてかまいません。
もし、今までと違うお薬を
買ったのに
そんなに変わらないなーと
思うときは
案外、パッケージの見た目や
メーカーは違うけれど
入っている成分は同じ
商品を買っていたのかもしれません。
今までよりも早く効く
お薬が欲しいときには
主成分が
違うものを
選んでくださいね。
こちらのテキストでは
ドラッグストアで
販売されている商品を
実際に載せています。
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