TIME WILL TELL. | maison de amitie  はぐざばーす

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性被害・摂食障害ピアサポートメゾン・ド・アミティエ代表のあみちえが日々の事ををつづってます。こころ、からだ、いのち、を大切に。
性被害/摂食障害のピアサポート・育児・PTA・いのちの授業・誕生学・子どもの居場所つくり・市民劇団などなど、熱くつぶやきます。

ついに来ました。このときが。

「ママが勝手に私を産んだくせに!」


はい。これ思春期のお決まりですね。

「産んでって頼んでないし」的なやつ。


みなさんご存知の通り、私はいのちの授業をあちこちでやっています。

多くの子ども達に「いのちって大事だよ。」「生まれてきてくれてありがとう」って言ってます。

多くの大人たちに「うまれてきた喜びをご家庭でもお伝えくださいね」なんて言ってます。


そんな私の娘が、言うんですね。

「勝手に産んだんでしょ」って。

いのちの授業、家庭でやっとらんのかぁい!!!!


弟に本当に行き過ぎなちょっかいや、ひどい言葉遣いを繰り返す娘。

「家族を大切にできない人は、この家族にはいられないよ」と何度も伝えていて

それでも、やめない。

「じゃぁ、もう家族のメンバーから外すから」

と、言いました。

すると

「はいはい。ママは私がこの家族にいなきゃいいって思ってるんでしょ」

「そうだね。今は思ってる。だって家族を大切にしない人がいたら楽しくないじゃん。」

「ママ最悪だね。ママが勝手に私を産んだくせに!!!!」


はい、プッチーン!!!

「オラー!!テメェフザケテンジャネーゾ!!!ナンツッタンダヨ!!!オイ!!モイッカイイッテミロヤ!!!」

「何度でも言いますー!あなたが、ちえさんが勝手に私を産んだんでしょ!」

「はい、間違いー。あなたが自分で生まれてきましたー」

「は?意味わかんないし」

「意味わからなくありません。あんたは自分の力使って自分で生まれてきてるんじゃ!アホか」

「は?生まれてきてません」

「は?生まれてきてますけど、私はお手伝いしただけですけどー」


こんな感じでLIVEでいのちの授業しております(笑)



どうですか、みなさん。(笑)

やっぱりLIVEはいいなぁ、、、でしょうか。


まぁ、LIVEだとね、そんな優しい時間ばかりではないので、

ここには書けないやりとりも、経て(笑)

結局数時間後に娘がこういいました。

「さっきは勝手に産んだって言って、ごめんなさい。そんなこと思ったことないです。」

「(笑)いやいやいや、思ったから言ったんでしょ?別にそれ自体は悪いことじゃないけど。でもめっちゃ残念だたよね、ママとしては。」

「あの瞬間は思ったけど、でも、本当は、生まれてきてよかったです。」


ですよねぇ。

やっぱりLIVEは心にがっつり響くよねぇ。



私は優しく穏やかに子育てとか、できません。

いつも全力。ケンカもしつけも全力です。

だからこそ、伝えるのも全力。

娘が「ママが勝手に私を産んだんでしょ」って言った時、全力でしたよ。

「あんた自分で生まれてきてんだよ」って。

「すっごい力たくさん使って、自分の力で生まれてきてんだよ!アホか!!」

って、子どもに伝えることを。


子ども達の「生まれてこなきゃよかった」「産んでって頼んでない」は

「生まれてきてよかったって感じたい」「産んでよかったって言ってほしい」「あなたが生まれてきてくれて、私はうれしいって伝えてほしい」のメッセージだと思います。


娘が謝ってきたあと、娘に言いました。

「ママをお母さんにしてくれたのは、あなたでしょう。ママはそのことにめっちゃ感謝してるし、生まれてきてくれたとき、あなたがめっちゃがんばって生まれてきてくれて、出会えて、本当にうれしかったんだから」


娘は「うん。ママたちに会いたくてがんばって生まれてきた」


くっさいセリフ出てきてますけどね。

とにかく全力でやりきるんだ!!!

子どもを思うこの気持ち。

もう大事すぎて、大事すぎてたまらんのじゃ・・・・

いつも生まれてきてくれてありがとうって思ってる。

言わなくても、ママの気持ちをわかって!!!

と思うんですけど、それは無理なんですよね。

だってまだママになってない。

私は母親になってしばらくしてから、やっと自分の母親の気持ちに気づいたり、寄り添えるようになりました。

この溢れんばかりの愛情に気づくのは、きっともっともっと先かもしれない。

Time will tell.

その時がきっとくる。


それまでは、たくさん伝えたいですね。

幸せなときも、ケンカのときも(笑)どんなときも。