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性被害・摂食障害ピアサポートメゾン・ド・アミティエ代表のあみちえが日々の事ををつづってます。こころ、からだ、いのち、を大切に。
性被害/摂食障害のピアサポート・育児・PTA・いのちの授業・誕生学・子どもの居場所つくり・市民劇団などなど、熱くつぶやきます。

誰かの役に立ちたい。

ずーっとずーっとそんな思いを抱いて生きてきたのかな。


でも、誰かの役に立っていると実感できることが全然ない。


私のおせっかい。空回り。

でも、それを受け止めてくれる、優しい人たち。

ありがたや。


最近、たまたまそんなことを感じることがあって、人の役に立つってどんなことだろうって考えてた。


そしたら、母から電話があり、いつものように(笑)

母の怒涛のトークにやられ、1時間半。

その中で何度か「いつも全部私ひとりでやらなきゃいけない」という言葉が出てきた。

いつものこと。

いつも、そう。

でも、なんかふと思ったんです。

私はいつも母の役に立ちたいと思っていた。

そのために、いろいろと私なりにがんばっていた。

でも、母にとっては私は母の役に立つ存在ではなかったのだ、ということ。


母が入院した時、おうちのお手伝いをたくさんしたこと。

退院後も体調が悪かったので、一生懸命お手伝いしたこと。

父が病気で働けなくなった時、家計のために副業して本業の収入を全部実家にいれていたこと。

親戚の看取りをしなきゃいけない時、何度も一緒に病院に通ってお世話したこと。

祖父の介護の際、病院調べたり、施設調べたり、足を運んだり、最後までお世話したこと。

仕事の帰りが遅いとき、祖母と一緒に夕飯を作っていたこと。


いつも、母の役に立ちたくて、一生懸命がんばってきた。

でも、母はいつも一人でがんばっている、と思っているし、私がしたことが母の記憶にない。

私のがんばりは、母に認められたことがない。

母の中に私の存在が、ない。

そんな風に感じることがたくさんあった。

うちは仲いいほうだと思う。育児にもたくさん協力してもらっているし、よく話もする。

でも、母は子どもには頼らない、と思っている。

でも、実はけっこう頼ってきてるし、助けている。

でも、それは母の中では、頼ってもないし、助けてもらってもないと思っていて

時々「ほんと誰も協力してくれないし」とか「いつもひとりでがんばってる」と言われる。


私は母の役に立っていない。

どうしたら役に立てるんだろうって思っていたなぁって昨日ふと思った。


誰かの役に立ちたい。

それを実感したい、と思ってしまうこの頃。


子どもって、みんな親の役に立ちたいって思ってる気がするんです。

自分の子ども達を見ていて思う。

優しい気持ち、思い、気遣いをいつもたくさんくれる。

私はそれを見逃さないって思うんです。

ありがとう。すっごい助かるよって、何度も伝えたい。

もういいよ!って子ども達に言われるくらい、伝えたい。

何年たっても、まだ、言いたい(笑)


母はがんばっているんだと思うんです。

一生懸命全てに必死にがんばっているんだと思うんです。

だから、仕方ない。けど、やっぱり私も役に立ったると、実感したいんだと思う。

私は母のことが、大好きなんだなぁといつも思う。いつも悔しいけど(笑)

For you.