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型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

きゅっとした酸味が爽やかな、レモンポセット。





レモンの品種や量により、酸味を強く感じる場合、次に作るときに砂糖を増やすとデザート感が増しますが、応急処置としてはブリュレにするのがおすすめです。





グラニュー糖やカソナードを多めにふり、バーナーで強めの火で炙ると、濃厚なのにすっと口に入ってしまいます。




 

  

 


さて甘酸っぱいといえば恋ですね!(強引)

最近息子と電話したときに、女子からデートに誘われたり、もっとラインをしたいと言われることがあるという話をしていました。

女子から「なんかラインそっけなくない?」と言われたそうなのですが、本人曰く「用事があるなら電話でいいし、いちいち文字にして伝えたいことなんてないよ」とのこと。 


ChatGPTに聞いてみたら「恋愛はそういうものではない」と言った内容を言われたとのことで、聞いていて面白かったです 笑

ふと、昔AIがあったら私はどんな青春を送っていたかな?なにか違ったんだろうか、とちょっと考えてしまいました。

紅茶のお供に作った、レモンカスタードケーキ。
“レモンカスタードケーキ”と一口に言っても、カスタードクリームをスポンジに挟んだタイプ、タルト寄りのもの、焼くと分離するマジックケーキタイプなど幅がありますが、共通しているのは〈レモンの酸味とカスタードのまろやかさが主役〉ということ。

今回はスポンジケーキを使ったレイヤー(層)ケーキにして、層は覆わず、上面も粉糖で仕上げてクラシック寄りの見た目に仕上げました。




スポンジケーキに打ったシロップも、レモン風味で爽やかに。

日本のショートケーキ文化だと シロップ=必須となりやすいのですが、外国の素朴系のケーキはそのまま組むことも多い印象。
なじむとクリームの水分も多少は移りますし、今回はスポンジケーキの食感が変わらない程度に、シロップは少なめに打ちました。

レモンの風味は、シロップもクリームも、「ほんのり爽やか」くらいがケーキ全体ではちょうどよくなります。


 

余談ですが、カスタードクリームとスポンジケーキの組み合わせといえば、ボストンクリームパイ。
そのカスタードをレモン風味にして、ホワイトチョコがけにしてもおいしそうですよね。

【材料】

5号

☆スポンジケーキ 15cm
卵 2個
砂糖  60g
薄力粉 60g
牛乳 20g
無塩バター or 米油 15g

☆レモンカスタードクリーム
牛乳 200ml
卵黄  2個
グラニュー糖  55g
薄力粉 15g
無塩バター 10g
レモン果汁 30g
レモンの表皮(黄色い部分のみ) 少々

☆生クリーム
生クリーム 80g 
グラニュー糖 5g

☆レモンシロップ
水 30g
砂糖 15g
レモン汁 5〜10g

☆仕上げ
粉糖 適量
レモンの表皮(黄色い部分のみ) 少々


【作り方】

① こちらを参考にレモンカスタードを作る。レモン果汁と表皮はバターを混ぜ込んだ後に混ぜ合わせる


②こちらを参考にスポンジを焼く。完全に冷まして3枚にスライスする



③レモンシロップを作る。水とグラニュー糖を軽く温めて溶かし、冷めたらレモン汁を入れる


④生クリームの材料をハンドミキサーで8分立てにし、しっかり冷やしたカスタードクリームを加えて混ぜ合わせる(ディプロマットクリーム)


⑤しっかりと冷めたスポンジケーキを3枚にスライスし、レモンシロップを打ち、ディプロマットクリームを挟む


⑥粉糖をふるいかけ、レモンの表皮を散らす


イギリスの伝統的なデザートのひとつ、レモンポセット。
材料が少ないので、この時期よくSNSでも見かける気がします。
器をレモンにする人もいておしゃれなんですよね。

生クリームの乳脂肪分を酸の力で固めたもので、そのまま食べるには濃厚なため、小さな器で固めます。
 



スプーンですくうと、ねっとりととろみのある食感。
そのまま食べる以外に、レモンクリームとしてパンケーキやスコーンに添えたり、タルト台に流してフィリングにしたり、スポンジやベリーと共にグラスデザートの材料にしたりと、アレンジの用途も広めです。
今回は生クリームといえば牛、ということで牛形のバタークッキーを添えました。

少し甘さを変えたり、 レモン果汁を増減しても、 だいたい成立するところも、昔ながらの家庭的なデザートっぽくていいなと思います。




ちなみに今回盛り付けたのは豆皿です。
【生クリームについて】 
 乳脂肪の働きが必要なため、必ず生クリームや、純乳脂のものを使います。植物性主体の代替品や、低脂肪すぎるものは分離の原因になります。


【材料】

約250ml分
 (ミニグラスで5人分、ココットなら3〜4人分程度)

生クリーム(40%) 200ml
グラニュー糖 45〜50g
レモン汁 30〜35g (レモン約1個分)
レモンゼスト 好みで少量


【作り方】

①生クリームとグラニュー糖を小鍋に入れ、混ぜながら中火にかける。煮立ち始めたら弱めの中火で2〜3分煮詰める

②火を止めてレモン汁を加え、とろみが変わったら器へ流す(混ぜすぎないこと)

③粗熱が取れたら冷蔵庫で数時間から半日ほど冷やす

★レモンの表皮を少し削って散らし、グリーンやブルーベリー1〜2粒を添えるのも定番。





暑い日が続くので、おやつにも冷たいものが多くなってきているこの頃。

今回はほうじ茶パウダーを使って、なめらかで濃厚なアイスキャンディーを作りました。


ほうじ茶の香ばしいほろ苦さと、バニラミルクの甘みがお互いを引き立て合って、絶妙な美味しさです。




 

 


■材料


【80ml×6本分】


 牛乳 210ml

 生クリーム 200ml

 グラニュー糖 75g

 抹茶 10g

 バニラエッセンス 数滴



【80ml×5本分】


 牛乳 170ml

 生クリーム 170ml

 グラニュー糖 60g

 抹茶 8g

 バニラエッセンス 数滴



■作り方


①ほうじ茶とグラニュー糖を混ぜ、そこに牛乳と生クリームを少しずつ注ぎながら混ぜ合わせる。できるだけだまにならないように溶き伸ばしたら、小鍋に入れて中火にかける


②耐熱ゴムベラ(または木べら)で鍋底を絶えず混ぜながら加熱し、なめらかなとろみがついて、軽く沸騰したら火を止める


★多少だまがあっても後ほど漉します。


③バニラエッセンスを加え、一度、目の細かい茶漉しで漉す。粗熱が取れたら、軽く底から混ぜて成分を均一にしてから型に流しこむ


★型の耐熱温度以下になってから流しこみます。


④蓋と棒をセットし、冷凍庫で6~8時間ほどしっかりと凍らせたら、型を水につけてアイスと型の間に隙間を作り、ゆっくりと棒を引き抜く


余った食パンで、レモン風味のブレッドプディング(パンプディング)を焼きました。
いつもの卵液にレモン果汁とレモンの皮を混ぜ込むだけで、ガラッと印象が変わります。

更に本場ではブルーベリーを散らすのも定番。
暑くなるこれからの時期にぴったりの爽やかさです。




焼き上がったら、粉糖をかけてそのまま、もしくはレモンバターソースをかけて食べられています。

基本はレモン汁・バター・砂糖で作られるのですが、更に卵黄や生クリームなどを加えたリッチな配合のものも多いということで、今回はレモンカードを生クリームと共にトッピングしました。


見た目に映えますし、甘酸っぱいと軽く感じてしまいつい食べ過ぎてしまうほど。
レモン好きさんには満足感が高いデザートです。




【材料】

20cm角の耐熱皿

☆具
食パン 200g

ブルーベリー(生、冷凍どちらでも) 80g


☆卵液

卵 2個

牛乳 300g

グラニュー糖 60g

レモン汁 30g(レモン1個分)

レモンの表皮すりおろし(黄色い部分のみ) 1個分

溶かしバター 40g

バニラペーストまたはバニラビーンズ 2〜3cm程度

塩 少々


☆仕上げ

生クリーム 60g

グラニュー糖 5g

レモンカード 60g

粉糖(あれば泣かないタイプ) 適量



【作り方】


①オーブン皿にバターを塗り、パンを大きめにちぎるか角切りにして入れる

②ボウルに卵液の材料を入れ、泡だて器でしっかりと混ぜ、①のパンの上にまんべんなくかける


③途中でパンを返しながら、10〜15分ほど染み込ませる


④オーブンを170度に予熱する。その間にブルーベリーをパンの上に散らす


⑤予熱が終了したオーブンで25分ほど焼き、きつね色の焼き色がつけば取り出す


⑥粉糖をふるい、皿に取り分ける。生クリームとグラニュー糖を七分立てにし、レモンカードと共に添える


★残りは冷やしてもOK。