もち粉のスポンジケーキ〈もち粉研究⑭〉 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

マドレーヌはしっとり、シフォンケーキはふわふわに焼き上がったので、スポンジケーキにも挑戦。

15cmサイズの型を使い、薄力粉をもち粉に変えて焼きました。


 



生地づくりに違和感はありませんでしたが、こんもりとふくらむことなく、15分経つ頃にはむしろしぼんできてしまいました。

焼き色もつき、竹串を刺しても生地はついてこなかったので20分を越えたあたりで取り出すことに。

(ちなみに火の通りが早いかも?というのは他のもち粉を使ったレシピでも感じたことがありました。)


ここで迷いましたが一応ひっくり返してみたところ、生地自体がしっとりしていて表面が剝がれる事態に。

この工程は必要なかったかもしれません。





高さが出ず、形は歪になってしまいましたし、例によってもち粉のつぶつぶ感もありますが、そのまま食べる分には歯切れがよいケーキ。

なんというか、“風味がないマドレーヌ”のような…


そういうことから、「薄力粉を普通のもち粉で代用してスポンジケーキを焼くのは難しい」という結果になりましたが、色味はきれいですし、生クリームを添えてお茶のお供になりました。



↑なんだかチーズケーキみたいなカット。


米粉のスポンジケーキはたまに焼くのですがそちらは薄力粉と遜色ない仕上がりなので、やはり製菓用など粒子が細かいもち粉を使うとまた違うのかもしれませんね。