また地元の野菜も元気なので、被害が少なかった直売所では生産者さんも避難所からだったり家の補修などしつつ2~3日たたないうちから収穫・出荷されていたようで、我が家でも2日目からは避難しながらも夫両親は出荷作業をしていました。
水が出ない間の料理はできませんでしたが、畑に行けば食料があると言うのはとても心強かったです。
その畑で今一番収穫されているのが、新玉ねぎやサラダ玉ねぎ。
出荷できない形やサイズのものを毎日食べているのですが、あまり日持ちしないので残った分はたくさんピクルスにしています。
普通の玉ねぎで作るのも美味しいのですが、新玉・サラダ玉ねぎは辛みがなく一晩ほどからすぐに使えるのも嬉しいところです。
普通の玉ねぎの場合は、数日置くと辛みもだいぶ馴染みます。
生のまま置いておくよりも日持ちしますし、そのまま食べるのはもちろん、カットしているのですぐに料理にも使うことができて、パプリカやにんじん、キュウリなどほかの野菜を一緒に加えても楽しめます。

↑きび砂糖で作ったので黄色がかっています。
~作り方~
300~400cc容量の瓶 1つ分(目安)
新たまねぎ 中1個
酢 100cc
水 100cc
砂糖 20g
塩 5g
ハーブ・スパイス 好みのものを適量
例)ローリエ(乾燥) 1枚
ディルウィード(乾燥) 小さじ1/2(または生1本)
赤唐辛子 1本(まるごとまたは小口切り好みで)
黒胡椒 10粒
①玉ねぎは皮を剥き、くし切りにして清潔な保存瓶に入れる
②玉ねぎ以外の材料を小鍋で煮立たせ、熱いうちに①に入れ、粗熱がとれたら冷蔵庫で保存
★酢と水の割合、砂糖や塩の量、スパイスの有無や種類は好みで調整し、ピクルス液は玉ねぎの大きさに合わせて、玉ねぎが出ないように加減してください。
酢は、ワインビネガーを使う場合は1~2割少なめに。
《期限》
食べごろは半日から翌日以降、1週間弱冷蔵保存可。
《使い道》
そのまま食べたり、煮物の具にしたり、漬け込んだ玉ねぎ・ピクルス液・油をブレンダーにかけてドレッシングに、またはみじん切りにして卵サンドの具に混ぜ込むなど。