金柑のタルト | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

甘酸っぱくジューシーな金柑を敷き詰めた、爽やかな風味のタルト。

つやつやに輝く鮮やかなオレンジ色が、体にも心にも元気をくれます。

なんとなく和のイメージがある金柑ですが、しっとり風味の良いアーモンドクリーム生地と一緒に焼きこめば、おせちに入っていた甘露煮でも、残り物としてではない全く別の洋菓子に変身。



20140108_120734.jpg



~作り方~


18cmのタルト型1台分


 ☆タルト台

  バター 45g

  粉砂糖 30g

  全卵 15g

  アーモンドパウダー 15g
  薄力粉 80g


 ☆アーモンドクリーム
  バター 40g

  グラニュー糖 40g

  卵 40g

  アーモンドパウダー 40g


 ☆金柑の甘露煮

  金柑 20個 (サイズによるので個数は目安・敷き詰められる程度)

  水 金柑が浸る程度

  グラニュー糖 金柑と同量

  酢 砂糖の20~30%


 ☆艶出し・飾り

  アプリコットジャム 10g

  ミントやピスタチオなど 好みで適宜



金柑の甘露煮レシピ を参照して、種を取り除いた金柑の甘露煮を作る


基本のタルト台レシピ を参照してタルト台を焼いたら、180度にオーブンを予熱し、その間にアーモンドクリームの材料を順に、都度なめらかになるまでしっかり混ぜてタルト台に入れて表面をならす

 →土台の深さに対してクリームがやや少なく感じるものの、金柑を並べて焼くと金柑同士の隙間で縁まで膨らむ


③クリームの表面に金柑を並べ、170~180度に予熱したオーブンでアーモンドクリームに火が通り焼き色がつくまで約30~40分焼成


 20140107_162836.jpg


④アプリコットジャムは茶漉しなどで一度裏ごしし、タルトが熱いうちに上面に刷毛で塗ってつやを出し、粗熱が取れたら刻んだピスタチオやミントなどをを飾る



~保存・期限~

 密閉容器に入れ、金柑の旬の時期(冬)は常温・それ以外の季節は冷蔵で2~3日。

 冷凍保存も一切れずつカットして密閉すれば3週間ほど可能ではあるものの、風味は落ちるためできれば出来立てを早いうちに。



~型のサイズ別 材料の使用量目安~


 上記18cmタルト型1台分の材料を1とした時の、他のサイズの型で作る場合の材料の倍率です。

 タルト台は上記分量より少ないと作れないことはないものの計算しにくく作業もしにくいことと、一度に多く作っても冷凍保存が効くので、材料があれば無理に小さく作らなくても良いと思います。

 また金柑は個数よりも適度に敷き詰められる量を目安にしてください。


  12cm 0.5倍

  14cm 0.6倍

  15cm 0.7倍

  16cm 0.8倍

  18cm 1.0倍

  20cm 1.2倍


20140108_105534.jpg