甘酸っぱいフルーツと、チョコレートの組み合わせは絶妙。
生のフルーツも美味しいけれど、ドライフルーツのチョコレートがけはワインや紅茶、ブランデーやウイスキーなどの洋酒にも合います。
扱いやすく、季節を選ばず、贈り物にも。
シンプルだからこそ素材にこだわって、更に美味しく。
~作り方~
ドライフルーツ
コーティング用チョコレート
①コーティング用チョコレートを湯煎で溶かす
→水が1滴でも入らないようにすること、表面に油が浮いたような模様ができ食感も落ちるため
②好みのフルーツを浸し、クッキングシートの上に置いて、常温で固める
→チョコレートが乾かないうちにアラザンやチョコスプレーをトッピングしても
~フルーツのチョコレートがけバリエーション~
◆グリオッティーヌ
…さくらんぼの洋酒漬けをチョコレートでコーティング
◆オランジェット
…オレンジのコンフィやオレンジピールをチョコレートでコーティング
◆いちごのチョコがけ
…生のいちごを洗って優しく水気を拭き取り、チョコレートでコーティング
~テンパリングについて~
艶やかで、なめらかで、口溶けの良いチョコレートは、ただ溶かして固めるだけではできません。
専門店のあの美味しさは、チョコレート作りに欠かせない温度調節、テンパリングがあってこそ。
でもそのためには室温に気を遣い、湯煎の温度が数度違っただけで成功せず、最低でも300~500g程度のチョコレートが必要になってきます。
それなりの道具や設備が整っていないと難しいので、家庭ではちょっと敷居が高いですよね。
ここでは、テンパリング不要の常温でもパリッと固まるコーティング用チョコレート(パータグラッセ)を使って簡単に仕上げました。
でも味はお店で売られているものと比べても引けをとりません。
板チョコにも様々な味があるように、コーティング用のチョコレートも様々、好みのものを探してみるのも楽しいですよ。
手に入らなければ、常温で固めるのは難しいものの手軽な板チョコなどを使っても。
その場合は冷蔵庫で冷やし固めて下さい。
