ミルに指 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

仕事場に子供たちを連れて行くと手伝いをしたがるんですが、そこで昨日は少しお掃除を頼んだところ、少し目を離した数秒の間に業務用コーヒーミルのスイッチをつけて下から指を入れてしまいました。

娘はいつもの『怪我しちゃった』という感じで泣きもせずに見せてきたので何かと思ったら、血が止まらず指先の形がどう見てもおかしくて、とにかく急いで日赤へ。

そんな時に限って一番渋滞する時間、しかも土日で、夜だったりします。

普段そんなに取り乱すことはないのだけれど、全然進まない車の中で泣きながらハンドルを叩き続けて…

でも娘は全然痛がらず泣きもしないんです。

もともととても痛みに強くて、注射も、歯の治療も苦にならない人。

だけれどどう見ても神経は切れているんです。



幸い骨までは行っておらず、そのままだと壊死してしまうということで指先の少し離れてしまった肉片を取り除き、数針縫うだけで済みました。

ただあまり血流が良くない部分なので変色したり、大人になった時に少しへこんだような形になるかもしれないとのこと。

一番使う右手の人差し指なので、一時は字を書くことや料理、ピアノも苦労するだろうな…

実はおかしいことに私も数年前にミキサーに指を入れてしまい、縫った部分はいまだに強く押すことがあると痛むので、そこを心配したもののまだ小さいのでこれから成長するにつれてそこまですごく気になることはないだろうとのことでした。

それに、指先だけれど指の腹の部分は大丈夫なので、指が粉砕されなくて本当に本当に良かった。



そういえば、私が娘よりまだもっと小さかった頃に、デパートのエスカレーターのベルトの下に指を入れたこともあります。

でも、私の指はどうもなっていないので、娘もそうなってくれるといいな…

こういうことは結構子供が考えることなのでしょうか?

それとも似たようなことばかりするのは注意力がないとか、そういうところに好奇心が行ってしまう部分が遺伝したのか?



今は触ると痛むらしいものの、着替えを少し手伝うくらいで、自分のことは自分でできています。

そして、私がコーヒーを飲もうとするとミルで豆を挽いてくれます。

『怖くないの?』

と言うと、これは形が違うから怖くないということでした。



さて夫は友達との飲み会が入っていたのに仕事帰りにかけつけてくれ、息子も怪我をしてから帰ってくるまで、いつもは喧嘩する妹を励まして、取り乱している私の肩も撫で続けてくれました。

息子は妹が縫う時に、妹は我慢して無言なのに

『うぁっ…い…いてっ…あー』

とか小声で言うので、外に出ておいてもらいましたが(笑)

息子は普段小さな切り傷程度でも人の血を見ると力が抜けてふらふらするような人なんだけれど、とても頼りになったよ、本当にありがとう。