鼻風邪を完治できぬまま、インプラントの2次手術を迎えることになりました。
予約の際、今回も抗生物質を服用するのか(初回の話はコチラ)と尋ねたら、
「今回は全くもって必要ありません。歯肉を少し切開するだけ、です」
と言われました。
切口からの細菌感染は大丈夫
という理性的な(笑)疑問。
そして、
痛そう
…という不安。
今日の予約は、少し遅い午後。仕事は早退で、間に合うのですが、午後休暇を申請していました。ここ数ヶ月、仕事が盛り沢山で、全力というよりは120%、残業あり
で働いてきました。
今日という日くらいは、あくせくと働くのではなく、自分の身体に向き合い、手術に備えたい…。それと、私はオンオフの切り替えが下手
なので、仕事モードを切り離すには、午前中で仕事を切り上げ、自由気ままな昼食をとり、ゆっくりすることが必要…。
心身を落ち着かせ、歯科医に行きました。
診察室に入ると、P先生に「調子はどう?」と聞かれました。
手術への影響、そしてコロナウィルスのこともあるので、「少し風邪をひいています。熱や咳はないのですが、鼻が詰まっています」と正直に言いました。
すると、
「今日は歯肉を少し切開するだけだから、問題ないよ。大丈夫」と、心配不要と言わんばかりの笑顔でした。
P先生がそう言うのなら、そうなのでしょう![]()
まず歯の表面に麻酔を塗り、少しおいてから歯肉にも麻酔を打ちました。ふと見ると、看護師さんは着替えが終わっていました。前回同様、キャップは私も着用です。髪をくるりとひねって、キャップにいれたら、うまく収まりました
前回の失敗が見事に(笑)いかされています。
口の中で、P先生の手がゴソゴソと動きます。切開の痛みは皆無ですが、先生の手で圧迫されるところが痛い
です。何をやっているんだろう
と少し不安を感じ始めたら、
「埋まっているインプラントの真上を切開したいんだ。(ちょうどの位置で)出来るだけ小さく切開した方が、傷の治癒が早いからね」
と、直径4,2mmの位置を探っていたのでした。
おかげさまで、手術は無事に終了しました。
最後に「ちょっと叩くからね。ここで聞こえる音も、重要なんだ」と言ってから、P先生はインプラントを
ミニ金づち(?)でコンッコンッと叩き始めました。麻酔が効いているからか、痛みはありません。鈍い音ではなく、よく響いています。「うん、いい音だ。これなら大丈夫
」と言われました![]()
ありがとうございます。
今夜は念のため、スウェーデン人の定番
Alvedonを飲んで、寝ようと思います![]()