遂に、この日を迎えました。
決意表明
したように、インプラント治療を行います。
覚え書き日記(ブログ)のため、様々なことを書き綴ります。色んな感情が出てきても、纏まりがなくても、大丈夫
と、受け入れて下さる方は、お付き合いください。
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歯科予約は14時15分![]()
決意表明の後、職場の上司に休暇取得を申請し、午後半休を取りました。
今日は11時30分過ぎまで仕事をし、そのまま歯科医のある地域へバスで移動しました(大事をとって自転車はお預け)。そこには例の
お寿司屋さんがあります。これは
と、最後の晩餐ならぬ最後のランチに、お寿司を食べました
美味しかったです![]()
一旦帰宅することも可能でしたが、カフェで休憩することを選びました
そして、紅茶を味わい、瞑想をし、心を静めました。手術1時間前には、P先生に勧められた通り、抗生物質を服用しました(この抗生物質服用は、インプラント手術のマストアイテムではないけれど、結果が良いと言われているのだそうです)。
歯科医には予約時間の10分ほど前に着きました。
トイレを済ませ、待合室のソファに座り、深呼吸すると、「Suzuさん」と歯科看護師さんに呼ばれました。「気分はどう?」と聞かれたので、「少しナーバスです」と言いながら診察室に入りました。P先生に握手(挨拶)をすると、同じことを聞かれました。「大丈夫。うまくいくよ」と言ってくれ、少しホッとしました。
手術は2回法で行われ、今日はその一次手術です。診察ベッド(イス)に腰を下ろしてから、今日の手術内容が説明されました。な、なんか恐ろしい
スウェーデン語だから、そう聞こえるの
翻訳こんにゃくが欲しい~
丹念に麻酔が打たれました。
麻酔が効き始めるのを待っている間、先生と看護師さんは手術の準備です。二人とも着替えていますし、髪が落ちないようにキャップも被っています。私もキャップを被ることになりました。(以前と比べたら、髪のハリやコシが衰えてきているのですが
)日本人形のような直毛はスルスルと滑り落ちてきます。看護師さんと軽く笑いました。
その後、エプロンを外されました。「体を手術用シートで覆うの。手は出せないから、鼻が痒かったら、今のうちに掻いてね
」と言われたので、痒くはないけれど念のため…と掻こうとしたら、看護師さんは「痒くなったら掻いてあげるわ
」と言い、先生も笑っていました。談笑のおかげで、緊張が緩んできました。
手術開始![]()
先生は「きれいな歯肉だ」と言いながら、治療をしていました。その言葉が真実であって欲しい
です。
ボルトを埋め終えた
ところで、「どうなっているか見たい?」と聞かれたのですが、ネット等で人様の写真を見てきたので察しがつきますし、この場で自分のグロテスクなものを見るのは…と、遠慮しました。でも、今ブログを書きながら、自分の身体を知るために、見ておけば良かったかなぁ
と少し後悔しています。
縫合し、本日の手術は終了です。ありがとうございます![]()
先生と看護師さんが片づけをしている間、私は綿を噛んで
いました。ここで手術を受けられたこと、スムーズに進められたこと、全く痛みを伴わなかったこと(一番痛かったのは、麻酔を打った時)に感謝をしました。
診察室の窓から大きな白い教会が見えます。その教会を眺めていると、心が落ち着きます。
レントゲン撮影をし、ボルトの位置などを確認すると、「いい状態」だそうです。良かった!有り難い
それから完成のイメージ図をレントゲン写真に描いてくれました。写真はデジタルなのですが、イメージ図は先生の手描き(アナログ)。なんか、ほんわか。
スウェーデンはインプラント発祥の地です。しかし誰もが出来る治療ではありません。インプラントには種類があり、また経験も必要です。これまでに治療を受けてきたP先生がスウェーデン生まれのインプラント【アストラテックインプラントシステム】を扱っていて、15年以上の経験もあるというのは、本当にラッキー
です。
ボルトの長さは9mm、上部直径は3,6mmと4,2mmがあり、私には4,2mmを使用したそうです。骨や歯肉の状態が良いので、大きい方を入れられる、とのこと。そして、直径の大きい方が、メンテナンスし易いので安定する、そうです。P先生にお願いして本当に良かった![]()
帰り際…
Hej då!(さようなら)と言った後、Tack så mycket!(どうもありがとうございました)と言いながら、深々とお辞儀をしていました。久々にやってしまったぁ![]()
やっぱり私は日本人です![]()
この続きは、来週の抜歯後に![]()