ストーンズの新譜 #新作が出るたび買ってしまう物 | 虚空のスキャット

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新作が出るたび買ってしまう物

 

 新作が出るたび、買ってしまうもの、それはローリングストーンズの新譜です。

ビートルズ好きでいると、「ローリング・ストーンズ」というワードを避けて通れません。逆の場合もそうですが。 

ストーンズに出会ったことで、聴く音楽の幅が広がりました。まず、ブルーズ(やリズム&ブルーズ)。前に書きましたが、ちょうどボクがストーンズ好きになって、少ししてから『ローリング・ストーン・クラッシックス』という、ストーンズがカヴァーした元ヴァージョンを集めたアルバムが出て、かなりボクを助けてくれました。あれをイチから集めていたらエライことになっていたと思うので。特にバンド名の由来になった、マディ・ウォーターズやハウリン・ウルフを知ったのは大きかったですね。おかげで、ブルーズという沼からいまだに抜けられないでいますが(苦笑)。そしてジャズ。これは、チャーリー・ワッツのおかげてすね。しかも、ジャズを聴き始めた時期も良かった。今では考えられないほどの円高で、輸入CD1枚が約1000円前後で買えたので、バンバン買いまくりました(笑)。そうやってまた、かなりの枝葉が広がっていきました。ホント、音楽を豊かに聴けるようにしてくれたのは、ストーンズだと常々感謝しています。ビートルズは、ボクに扉(何の?)を蹴り開けてくれましたが、ストーンズは事あるごとに、独特のユーモアのセンスとアイデア、皮肉っぽい歌詞に大げさな歌い方、麻薬みたいなギターリフ、そして大したことのないテクニックがボクに無限のエネルギーを与え、「たかがロックンロールだけどオレは好きさ!オマエはどうだ?!オマエの思っていることはイエス!間違ってないんだぞ」と励ましてくれます(勝手にそう思い込んでいるだけなんですが)。これからも間違いなく、ストーンズを聴き続けていくでしょう。

新譜が去年、そろそろ出る…みたいな話になっていたような気がしますが…。まあ、バンド側からは何も公式なアナウンスはないけど。

 

 

 

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