実は数年前から、家のお風呂のシャワーが暖かくならない現象が続いていました。単純に、寿命だったのだと思います。
夫婦ともども、冬場は風呂上がりに震えながら、「寒い寒い」とつぶやいていたのでした。
何度もリフォームの話は出ていたものの、2人とも腰が重いので、行動に移せずにいました。
しかし、カミさんが去年、「今年こそ、暖かい風呂に入る!」と宣言。そこからやっと、行動を起こしたのでした。
そこからまた、紆余曲折あって(ホント、色々ありました)、ちょうどメジャーリーグのポストシーズンの頃に数社、見積りをしてもらい、そこからまたメーカーまで行って細かい打合せをして、他にも色々あって…2月最終週に工事となりました。
ここまでが、想定以上に時間がかかった気がします。年末年始を挟んだこともあるでしょうけど。
工事は5日かかりました。まあ、日によって午前でおしまいという日もありましたが…。打合せするまで、ボクはせいぜい3日もあれば…と思っていたので、そういうものなんだと思いました。
そう、ウチは結婚当初は例外として、ボクとカミさんとハムスター以外、誰も出入りしない、来客は皆無に等しいです。
だから、今回のように人の出入りがあると気疲れするだろうなと想定していましたが、果たしてその通りでした。
風呂の側にトイレがあるので、別にトイレに行くのは自分の家なんだし問題ないけど、なんだか勝手に憚られるような気になりました。
ボクは特別、風呂好きではありませんが、やはり数日間入浴できないと、「ああ、風呂に入りたいな」と思います。
体は水をしぼったタオルをレンジでチンして拭いて、頭はドライシャンプーをしました。
人の出入りもですが、いかに「いつもの」というのが楽なのか、ということを痛感させられました。それと、ウチは完全夜型の生活をしているので、朝九時からの工事は、カタギの方からしたら朝三時くらいからの感じで、それもキツかったですね。
カミさんは前もって、職人さんに渡す日数分のお菓子を買い込んで、遠足へ行く子供みたいに毎晩、次の日の分を袋詰していました。
見積をお願いした業者の中には1日で、全てを終えるという所もあったけど、それはそれでどうやるんでしょう?
完成したお風呂はこんな感じ。

