Paul McCartney Freshen up Japan tourにまつわる話④ | 虚空のスキャット

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自分のことは棚に上げてココロの思うまま、スキャットの如く、愛こそはすべて・・・の精神で綴っていきます。

前回の続き。

まあとにかく、グッズ売場の長蛇の列を見て、ため息をつきました。あの列、なんとかならないのですかねぇ。ストーンズの時にもそう思ったけれど。

ボクは開場がまだだったこともあって、しばらくドームの外で立っていました。

行き来する人を見ていると、自分より年上(と思われる)人が圧倒的に目につきました。逆に若い人(20代くらいの人)はあまりいなかったような気がします。若い人は親子で来ていることが多いような気がしました。

少ししてから開場して、列が動き始めて落ち着いてからドームに入りました(それまでは、ドーム外で待っていました)。

入ってみて自分の席にたどり着くと、前は通路でスピーカーが邪魔をしない「それなりに良い」席でした。もちろん、ステージ上のポールは豆粒です(双眼鏡が売っていましたが、買いませんでした)。

グッズは会場の外ではエライ長蛇の列でしたが、中では全然、そんなことはありませんでした。ただ、外で売っているものとまったく同じものしか売られていないかは確認していないので(あんな長蛇の列、並びたくないよ)不明ですが。

開演までまだ、かなりの時間がありました。その間、スマホにダウンロードしてまだ読み切っていなかった村上春樹の『村上さんのところ コンプリート版』を読んでいました。どうでもいいことですが、これがかなりのヴォリュームのものなのデス。

開演前、ドーム内にはビートルズ、ポールの曲(カヴァーを含む)が流れていました。未確認ですが、なんだかリミックスだとか、別ヴァージョンに仕立てたもののような気がします。そうやって開演前に自身のかかわる曲を流すのか・・・。そんなものですか。

それでたまたま、「そういう席」だったせいか、色々な人が自分の席がわからなくて困っている様子を目の当たりにしました。

例えば、初老の夫婦。奥さんが「あなた! こっちじゃなくて、そっちでしょ!!」というのですが、館内に流れる大音量の音楽で旦那さんの耳にはその声は届きません。ツカツカ歩いていく旦那さんを小走りで追いかけて行った奥さんがさきほどよりも少し大声で「さっき、言ったけれどこっち!」みたいな、感じで引っ張っていくのを見たりもしました・・・。

これも「時の流れ」ですかね・・・。

続きは次回。

今日は「Lady Madoona」(The Beatles)がよかったです。

 

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