だから一時期はやったアンプラグドなんて、聴いていて心地よい。
今も今度の2月に来日する(とツイッターで本人がツイートしていました!)ブライアン・アダムスの「Bare Borns」というアコースティック・ライヴものを聴きながらこの駄文を連ねています。
その昔小学生の頃ですけど、YMOが流行していたころでも嫌いじゃなかったけど、それほど熱心に聴いていたわけではなかったボク(でもYMO、好きですヨ)。
やっぱり生理的にチャカポコした音楽はダメみたいです。
だからこのところずっと、ジャズだのブルーズだのを聴いているのだと思います。
最近、ミック・ジャガーはスーパーヘヴィというユニット(バンドと呼ぶには抵抗があります)に参加しアルバムを出しましたけど、個人的にはあれは「チャカポコ」している部類の音楽です。確かにストーンズでレゲエを既にやってはいて(こちらの)免疫はできているし、悪くはないアルバムなんですけどね。
それに対してエリック・クラプトンはウィントン・マルサリスとジョイントして、ジャズよりのアルバムを作りました。
スーパーヘヴィと比べると手作り感を感じます。
どっちがいい、悪いというのは簡単に判断できませんけど、今のボクの好みからいうとクラプトンのアルバムのほうがしっくりくるかなぁ。
クラプトンは1年前に出したアルバムでもその気配は感じたけど、「そういう方向」に向かっているんですかね。
今度、彼はスティーヴ・ウィンウッドと来日しますけど・・・。
まあ、そりゃ昔のワム!だって、ドラムマシーンを使ってレコーディングしていた曲があったでしょう。別に「チャカポコ」を否定はしません。
曲ってシンプルに演奏すればするほど、その曲の良さ(も悪さも)浮き彫りになります。
だから、そういうのが好きなのかもしれません。
時あたかも涼しく、肌寒くなりつつあります。
心温まる音楽を欲する、今日この頃です。
今日は「Presence of the Lord」(Eric Clapton & Steve Winwood)がよかったです。

