食の安全 | 虚空のスキャット

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自分のことは棚に上げてココロの思うまま、スキャットの如く、愛こそはすべて・・・の精神で綴っていきます。

ユッケ云々でまた、食の安全がマスコミなどで取り上げられていますね。
あまり「それみたことか」的論調は避けたいのですが、ボクも飲食業に関わったことのあるひとりとして、そうならざるを得ません。
ボクが勤めていた店でも(肉に関しての)「加熱」にはうるさかったです。
まず、加熱していない料理は絶対に持ち帰りさせませんでした。
人気のBLTサンド(ベーコン、レタス、トマトのサンドイッチ)も野菜類は加熱していないとのことで、食べ残しも含め、持ち帰りさせていませんでした。食い下がるお客様は結構、いらっしゃいましたが。
それから例えばハンバーグはまずグリルで火を通して、オーブンに入れて提供しますけど、それでさえお客様から「火が通っていないんですけど」とクレームをいただくことがありました。
鶏肉などはグリルなどで調理して(料理にもよりますけど)、提供直前に「最終加熱」と称して業務用の電子レンジで加熱してから、「これでもか」という感じで提供していました。
だからそこに勤めていたある主婦などは家庭でハンバーグや鶏肉の調理をする際は、(モノにもよるのでしょうけど)最後に必ず電子レンジでチンしてから食べるようになったと言っていました。
さて。
安かろう、悪かろうですべてを片付けてはいけませんが、確かにユッケを300円弱で提供していたのは、ちょっとねぇ。
でも安いから、つい・・・というのが消費者の本音でもあると思います。特に今みたいな経済の回転の良くないときは。
そして消費者はその店を信頼しているからこそ、そこへ食べに行くのです。いちいち疑っていたら外食ができなくなってしまいます。
だっていくら値段の高い店だからって、「この店、怪しいヨ」と思えば行かないでしょう。不二家や赤福なんかのときもそうでしたが、「信頼」は築くのは大変で崩れるのは早いものです。
ボクが今、個人的に心配なのは(ヘンに不安になっても仕方ありませんが)安さを売り物にする回転寿司かな。
ボク自身、寿司が大好きですし、回転寿司に行くこともあります。
でもよくよく思い起こしてみると正直、一皿どれでも100円均一みたいな回転寿司で心底、満足したことはないです。
そういうところだと大抵は店を出るときに「まあ、100円なんだから仕方ないか」と思うことが多かったような気がします。
それと今回のことを直接、結び付けてはいけないのでしょうけど、なあんか・・・ね。
いつぞやもある商店街の魚屋さんで異常に安いたらこがあったけど、「ちょっとまてよ」と買いませんでした。
そういう「安全」がどんどん、崩れていっているような気がしてなりません。ちょっとくらい、わかりゃしない・・・という考えを持つ人が消えない限り。
ただし、それに水を差すようですけどあるファミリーレストランではレジでお金を触った後に手も洗わず、デザート系の食品を作って提供しています。店によって厨房の人がデザートもつくるところと、フロアーの人がつくるところとありますが、後者の場合、以下のような例があります。
マニュアルではトングを使う、となっていますけど例えばチョコバナナパフェに使うバナナなどは切って、ソフトクリームの上に載せる際に、トングを使っている人なんてまず、いません。レジから戻って、そのままの手で・・・なんていうことも珍しくないのです。
今日は「Dangelous」(Michael Jackson)がよかったです。あるTVショーのためのパフォーマンス。今はソフトの中に組み込まれてリリースされています。大好きな曲と見事なパフォーマンス。一見の価値アリ(マイケルの足の動き!)。なぜこの曲、シングルカットされなかった???
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