前回の続き。
英語でコミュニケーションがとれると、オオゲサかもしれないけど、いろんな文化に触れることが出来ます。これはデカイ。
恥ずかしい話ですが、自分はビートルズやローリング・ストーンズが好きです。それは日本の中ではある意味、特殊なのかもしれないけど、欧米ならそうでもないのかなとある時期まで勝手に思い込んでいました。しかし、実際には欧米でもおばあちゃんが「若い頃は聴いていたわヨ」なんていう感じ(すべてがそうではないでしょうけど)なのだと知ってビックリしたことがあります。
大学の頃にエリック・クラプトンやロッド・スチュワートの「アンプラグド」ものが流行って、元々彼らの音楽を好んでいたのですが、クラプトンっていいよね、みたいなことを同い年くらいのアメリカ人にすると、「ああ、あのアルバム(「アンプラグド」のこと)は気取ってディナーをとるときには悪くないね」とシリアスに言われたのはある種のカルチャーショックでした。
そういうことも英語が喋れたからだと勝手に思っています。全然、体験しなくてもいいことかもしれませんけど。でも自分にとっては、他の国の人とコミュニケーションをとることは楽しいです。
そう、英語が喋れると会話できる人の数が確実に増えます。日本語で会話するのが悪いとは思わないし、それはそれで楽しいけど、他の国の言葉が喋れるともっと楽しくなると信じています。
一度、韓国語にもチャレンジしましたが、未遂です。文法が日本語と同じなのでまたチャレンジしたいです。
だからというわけではないのですが、ローリング・ストーンズのメンバーやポール・マッカートニーや、クリント・イーストウッドなんかと喋るのが夢ですね。だって、そのために「英語が喋れたらなぁ」と思って何度もTVから撮った映画のヴィデオを巻き戻して「なんて言っているんだ?」と辞書を片手に「勉強」したんですもの。
だからというわけではないのですが、英語で会話していると「英語、うまいね」とお褒めの言葉をいただくことがあります。そういうときに自分は「じゃあ、クリント・イーストウッドに感謝しなくちゃね。彼の映画はたくさん、見てきているから。あ、待てよ。でも彼、一本の映画で3行しか喋らないんだった!」とジョークを言います(彼、寡黙な役が多いですから)。
そういう会話も英語だとなんだか日本語以上に楽しいのはなぜでしょう。
今日は「All for love」(Bryan Adams, Rod Stewart, Sting)がよかったです。