イヤミにきこえたら申し訳ないですが、日常会話に限れば、自分は英語が喋れます。
今までに英会話学校へ通ったり、留学をしたことがありません。いろんな方の協力がありましたが、独学で喋れるようになりました。
もちろん、もともと英語に小学生の頃から興味を持っていました。
好きで「勉強(=努力?)」していたので、たとえば中学、高校の定期試験のための英語の勉強をしたことがありません。怠け者だったのもありますが、授業中といわゆる普段の「学習」でコトたりていました。
ただし「会話」は違います。御存知の方も多いと思いますが、学校で教える英語は読み書きが中心です。でも、喋るほうが全然、簡単なのです。だって思い出してみてください。日本語だって読み書きと喋るのと、どっちが早かったですか。大抵の方は後者だと答えるのではないかと推測します。
今から英会話をやりたい方、中学の英語がわかっていれば、日常的な英会話はおつりがきます。それは保障します。
さて、これからが本題なのですが、絶対に英語(それ以外の言語でもOKですが)喋れた(理解できた)ほうがいいと思います。もちろん、そんなことわかっているし、それができるなら苦労しないさという声もきこえてきそうですが。
何が違うかというと、ひとことでいうと、世界が広がります。
たとえばローリング・ストーンズのライヴにいったとしましょう。来日公演の際、曲の合間に確かにミック・ジャガーは流暢な(?)日本語で「チョットココデペース、ヲ、オトシマス」などと喋ってくれますが、英語がわかるにこしたことがありません。
かなり前ですが、かのマドンナが日本でのライヴでのクライマックスで(もちろん英語で)「ワタシ、もう帰っちゃってもいいの?」とオーディエンスにきいたところ、「YEAH!」というン万人の返答がかえってきてウンザリしたというエピソードもあります(まあ、極東のクニで英語が通じるなんて思うなよ・・・という意見もあるかと思いますが)。
映画にしてもそうです。最近では吹き替えでハリウッドなどの英語版の映画をご覧になる方の数が増えているみたいですけど、自分としては字幕をすすめたいです。字幕は場面によっては喋っていることを100とすると30くらいしか表現していませんが(吹き替えだと60~90くらい)、やはりもともとの「声」が大事だと思います。自分もジェッキー・チェンの吹き替えは石丸博也、クリント・イーストウッドの吹き替えは故・山田康雄氏に限る!と思っているクチですが、やっぱナマには勝てません。
・・・続きは次回。
今日は「Travelin’ light」(Eric Clapton)がよかったです。