ポール・マッカートニーもキース・リチャーズもクリント・イーストウッドもみんな、1日24時間で生活しているのは知っています。
だからそれに対して文句を言ってはいけないのですが、どうして時間がたりないと思うことが多いのでしょう???特にオフの日はそう痛切に感じます。
今日のオフもあっという間でした。
昨夜、深夜にやっていた録画した、三沢光晴の追悼番組を見ました。ついつい見入ってしまいます。彼の過去の試合が放映されていたのですが、結果は知っているのに、手に力が入ってしまいます。本当に惜しい人を亡くしました。改めて御冥福をお祈りいたします。
それからカミさんの買い物があり、出かけました。
途中で通りがかった金券屋で、福山雅治のチケットがペアで38000円で売っていたのをある女性が買っていました。今週、ライヴのあるサイモン&ガーファンクルより高い!
こういう金券屋も良し悪しですよね。自分がもし福山雅治だったらフクザツな気分だと思います。ダフ屋から買うのもどうかと思うけど、昨今のネットオークションやら、こういう金券屋みたいな「カネさえ出せばゲットできる」というのもある種、資本主義の権化という感じがしなくもないけど、う~ん・・・。
夕飯はある居酒屋(というか居食屋)に行きました。
元々はきっと宴会用の個室に使われているのであろう、部屋に通されました。その部屋はカーテンのようなもので三つに仕切られていました。
ひとつ隔てて、三人で来ていた家族らしき客が先に食事をしていました。
店内ではジャズが流れていましたが、それよりも大きな音でその家族のほうから何かTVの音(アニメ番組だったはずです)が聞えてきます。どうやらその家族のところにポータブルのTVが置いてあるらしく、その音が聞こえてくるのです。こちらが何の番組で、その内容がわかるくらいの音量で。
母親と父親(おそらく自分とそんなに年齢はかわらないと思います)はしきりに「夫婦の会話」をしていました。主に父親が母親に仕事の話をしていました。確かに夫婦の会話も大事だけど、せっかく親子水入らずで来ているのならなぜ、親子三人で会話しないのだろう?と思っていました。
そしてTVのアニメ番組が終わったら、今度は子供(女の子)がかまって、かまって・・・と大騒ぎ。挙句の果てには空席だった隣のテーブルに置いてあったお皿などをひっくり返す始末。
別にこの人たちは法律を犯してもいないし、こちらが注意したところで「何が悪いんですか」と開き直られそうな感じの人たちでしたけど、こういう人って珍しくないんでしょうね。
ただし個人的には辞書の「傍若無人」という欄にもし、動画をつけられるなら、このときことを動画でつけておきたかったですが・・・。借りてきたネコみたいにおとなしくしていろ、とはいわないけど、少なくともこちらは気分がよくありませんでした。今の世の中を象徴するような場面だったような気がします。もちろん、自分も他人のことをとやかく言えませんが・・・。
今日は「Mean old frisco blues」(Muddy Waters)がよかったです。