ソールの薄いランニング足袋の危険性 | 人生がもっと楽しくなる身体作り/オステオパシー整体 楽歩LAUGH

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録画していた陸王第2話見ました!


ミッドフットに走り方を変えようと苦悩する茂木


踵が厚い靴では、自然に踵から着くように設計されているので、ミッドフット着地に変えるのは無理がある


靴が走り方を左右する


そしてついに陸王に足を入れる茂木!


一方こはぜ屋では、クッション性・耐久性の高い素材を手に入れようと、必死になっている



つい応援したくなるドラマですね(^^)



ドラマの中では、ソールの薄い靴ならミッドフット着地しやすいとされていますが、本当でしょうか?


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足を出した時につま先を少し上げると、踵が先に着きます。

これがヒールストライク

踵から着地するヒールストライクは、歩幅が大きくなり力強い走りができます。

踵接地の時に重心が後ろにあり、そこから脚の力を使ってカラダを前に送り出し、爪先で蹴って進みます。

スピードは出ますが、脚への負担が大きくなります。



一方、ミッドフット着地は、足裏全体を接地させる走法。

そのためには、足をフラットな状態にします。

着地時にカラダ全体がクッションとなり衝撃を分散するので、脚への負担が少なくなります。



しかしソールの厚い靴では、足をフラットにしても、踵が先に接地しやすくなります。

そのため、ミッドフット着地がしっくりこないのです。



一方、ソールが薄い靴の場合は、足を自由に使うことができます。


靴による制御がないため、ミッドフット着地もしやすくなります。



より素足に近い感覚。



しかし、ヒールストライクの癖が体に染み付いていると、ソールの薄い靴を履いたからといって走り方は変わらないでしょう。


ソールの厚い靴は、地面からの衝撃をある程度靴が吸収してくれます。


足を守ってくれるのです。


今までソールの厚い靴で、靴のクッションに頼っていた人が、ソールの薄い靴を履いたら、、、


カラダが硬い人は靴のクッションがないと、余計に痛める可能性があります。


ソールの薄い靴の方が怪我をしにくいというのは、カラダの使い方を自分で修正できる人に限ります。


また走り方を変えるということは、使う筋肉も変わるということ。


そのフォームに馴染むまでには時間がかかります。


今までと同じ距離やスピードで走ると怪我をします。

特につま先に荷重がかかると、ふくらはぎに負担がかかります。


実は私も、初めてワラーチランした時に、着地を意識しすぎてふくらはぎを痛めました(>_<)


気をつけていても上手くいかないこともあります(^_^;)


もしソールの薄い足袋型の靴やワラーチに切り替えようとしているのなら、カラダと相談しながら、少しずつ取り入れてくださいね。



歩き方・走り方を自分で修正できない人には、インソールをオススメします。


オーダーメイドインソールなら、足に合わせて作ることで、足の機能を取り戻すことができます。


インソールを履いている間だけ良くなる


それなら他のものでも良いでしょう。


オーダーメイドの特徴は、カラダの変化に伴って、インソールも調整していくこと。


カラダの使い方が変われば、足の状態も変わります。

インソールのサポートなしでも楽に動けるカラダになるのがゴールです。





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