「やったほうがいい」
のは、
痛いほど分かっている。
後回しにすると自分が困ることも、
ちゃんと分かっている。
……なのに、
どうしても手が動かない。
やらなきゃいけないことが出来ない。
パソコンが開けない。
気づけば、
どうでもいい別のことをしている。
こんにちは、まりこです。
今日もここに来てくださって、ありがとうございます。
「どうして私は、分かっているのに動けないんだろう」
もしあなたが今、
そんな問いを抱えて自分を責めているのなら。
この記事が、
少し違う角度から自分を眺め直す
「新しい見え方に触れるきっかけ」になれば嬉しいです。
「意志の弱さ」のせいにする前に
動けないとき、
私たちはつい
「自分の意志が弱いから」
「やる気がないから」
と、心の問題として片付けてしまいがちですよね。
でも、
その前提を静かに揺らすような、
ある研究結果があります。
私たちが何かを始めようとするずっと手前で、
「これは不快かもしれない」
と身体が察知した瞬間、
脳が先にブレーキをかけてしまう仕組みがある。
つまり、
あなたが怠けているわけではない。
「やる気」や「意志」が
顔を出すもっと前、
まだ思考が追いついていない場所で、
何かがすでに起きている可能性があるのです。
順番が、入れ替わっているとしたら
多くの人は、
・「気が重い」
・「やる気が出ない」
という感情をなんとかしようと奮闘します。
・気合を入れたり、
・考え方を変えたりして、
言葉で自分を説得しようとする。
でも、
もしブレーキがすでに
「身体」の側で深くかかっているのだとしたら。
その反応を無視して、
言葉だけで無理やり自分を動かそうとするのは、
とても不自然で、
苦しいことだと思うのです。
「身体から触れる」という選択
だからこそ、私は
「身体からのアプローチ」
を大切にしています。
それは、
自分を説得したり、
無理やり動かしたりする方法ではありません。
たとえば、
身体の側に、ほんの少しの「余白」をつくってみる。
すると、
身体感覚 → 感情 → 思考 という、
ひとつの循環が、
ふとした瞬間に動き出すことがあります。
思考でこじ開けるのではなく、
内側から自然に
「あ、動けるかも」
という感覚が満ちてくる。
その微細な変化に、
意識を向けていくプロセスです。
自分の反応を、観察することから
先延ばしの背景にあるのは、
サボりでも、
甘えでも、
能力不足でもありません。
ただ、
あなたの身体が何かを予測して、
反応している。
もしかすると、
あなたが止まっている理由は、
思考ではなく、
もっと別の場所にあるのかもしれません。
その「止まり方」を、
まずは静かに観察するところから始めてみませんか。
ここから、少しだけ続けるとしたら
この記事を読んで、
「あ、これは私のことだ」と感じた方は、
公式LINEに【順番】とメッセージを送ってください。
いまのあなたの状態や、
ふと感じた想いを、
一言添えていただけたら嬉しいです。
評価や結論を急がず、
「いま、どこで止まっているのかな?」
を一緒に見ていきましょう。
守られたまま、
あなたがあなた自身の「主体」に戻っていく。
そんな実感を伴う対話を、
ここから重ねていけたらと思っています。







