過去世.8 アトランティス-6 (崩壊後 旅路) | もっと普通にスピリチュアル

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自分の感じていること、自然体でいろいろ語れるような世界になればいいな

(続き)

 

一体どれだけ時間が経ったのでしょうか。

 

私はボロボロのローブに身を包みながら砂漠にいます。

赤い荒野のようなところです。赤い岩の砂漠のようなところ。

他にも逃げてきたたくさんの人たちが見られます。

皆、疲れきっています。

私は星を見上げながら「この星の導きに従って、約束の地に行かなければいけない」と思っています。

「このたくさんの人々を共に導いていかなければいけない」と。

 

私の心は悲しみと絶望と後悔でいっぱいです。

私は力を失っています。大きな力を失って、残された力は僅かです。

それでも私たちはずっとここで留まるわけにはいかないので、星の導きに従って進まなければいけません。

それはおそらく今でいうところのエジプトにあたるところだと思います。

今まで穏やかな神殿で暮らしてきた私達にとって、

この度はとても過酷なものになるでしょう。

全員がたどり着けるとは限りません。

 でも 行くしかないのでしょう。。。

 

神殿は別の次元に封印する事に成功しましたが、オゥリハルコンの行方はわかりません。

どこかに隠したのか、奪われたのか、失くしてしまったのか。

 

その旅の末、たくさんの人たちが命を失いました。私は苦しみを少し和らげることはできますが怪我を癒やすほどの力は残っていません。

 

沢山の人達を看取りました。

 

私自身もいきなり年老いた様にボロボロです。

髪はボサボサ、肌はガサガサ、手足はガリガリで、精気がありません。

火傷の痕や傷の跡もあり、疲れ切って老人の様です。

 

そうして目的地が目の前というところで私自身も力尽きたと思います。

 

「ここまで来ればもうみんな、大丈夫でしょう」

私はそう思いながら自分の肉体を離れていったのです。

私の心は後悔と悔しさと、しかしやっとこの苦しい肉体から離れられるという思いです。

ただ、あとの皆が心配で、一緒に最後まで辿り着けなかった無念もあります。

でも身体はボロボロで、やっとこの苦しい肉体から離れる事が出来る安堵感もあります。

 

 

 

アトランティスの記憶はここまでです。

他にも所々みたビジョンがあるので、おいおい追記しますね。

 

 

 

今の時代でさえ、世界で何が起こっているのか、

私達は本当のところを全てを把握しきれていない様に、

この時代の私も本当のところは何が起こったのか、

何故ここまでになったのか、詳細は分からないでいます。

 

もちろん肉体を離れた時点で、より大きな視野になってはいますが、

それでも全容は把握しきれていない様です。

それだけ大きな力の介入があったのでしょう。

複雑な思いが絡まり、何が正しくて、何が間違っていたのか、みんなそれぞれの思いで進んでいた。

悪意を持って介入した存在もいたけれど、善悪の二元論だけでは語れない何かがあった様です。

 

 

 

穏やかに過ごしている時のビジョンを見るのはとても幸福ですが、崩壊のビジョンを深く見るのはとても苦しいです。

 

それでも私自身が今になって何度もこのビジョンと向き合わなければいけないのは、何か意味が、きっと手放さなければいけない何かがあるのでしょう。

 

おそらくそれは深い深い罪悪感。

私はその罪悪感からの深い傷のため、その後の転生で何度も様々な形で繰り返し自分で自分を罰しています。

まるで自分で自分に呪いをかけてしまった様に。。。

 

この罪悪感が今も私を苦しめ、私の人生に大きく降りかかってきます。

 

でも、もう私は気づいています。

大きく作用しているこの罪悪感を手放し

次のステップに行くことがとても重要なんだと。

それが自分自身の為であり、私を助けてくれた沢山の魂の為であり、

これからの地球の為でも有ると。

(地球の為だなんて、自分でも大それたことを言っていると思いますが)

 

 

じゃあ一体、次のステップって具体的に何だろうと自問自答しています。

おいおい分かってくると思います。