ほわりどうです
こんにちは
脳内劇場研究家を名乗ってみたことにもつながる
過去の自分の劇場を暴露してみようと思う
今日はその中でも
黒歴史認定レベルの話をひとつ。
ちょっとシリアス気味だけど
シリーズとして何話か続きます。
笑って読んでくれると嬉しいです。
始まり
20代前半の頃の私は
物知らずで
現実を見ることを拒否していて
自分と周りとの境界も
ほぼなくて
そして自分も、ほぼなかった。
機能不全の家庭で育ったからか
人との関わりが全く不器用で
関わりを求めながら方法を知らなくて
ただただ寂しがりやで
誰かにかまってもらいたいのに
自分からは動けない。
だから向こうから手を差し出されたら
ホイホイ握り返してしまう
空想ばっかりしている
危なっかしい子どもだった。
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当時、地元の大きい駅前を歩いていると
怪しい人によく出会った。
「3分だけ祈らせて下さい」
「手相の勉強してるんで見せてもらえませんか」
「聖書の勉強してみませんか」
私は声がかけやすかったのか
その駅に行くと大抵声をかけられた。
断るという行動ができなかったので
言われるまま
頭の上に手をかざされて祈られたり
手相を見てもらったりしていた。
その声かけがものすごく嫌だったら
断れていたかもしれないけど
私はこの手の話がむしろ好きなので
興味も大いにあって
どんな話をするのか聞いてみたい気持ちもあった。
大概は大した話にはならなかったけど
ある時手相見の人に
「あ、今転換期ですね!
ほらここの線がそうです」
みたいな事を言われて
え、そうなの?となった。
無知な小娘は
それが某商法の定石の台詞と知らずに
「家族の業をあなたで
終わらせられる時期が来てますよ」
とかなんとか言われた事で
何かスイッチが入ったのかもしれない。
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家が、しんどかった。
酒を飲みあまり働かない父と
母から父の愚痴を聞かなければならない日々を
家族の業につなげてしまい
私が終わらせることができる、
という夢を差し出された事で
すっかり興味を持ってしまった。
もともと
しんどい現実から意識を逸らすことを選んで
生きていたものだから
つらい夢の世界から
希望の見える夢の世界へ
移行するのは
あっけないくらい簡単だった。
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おわかりだろうか
なかなかの劇場が展開しているのを笑
次回に続く。
(○○を買ってあなたも幸せに!編)🪬
