HSPは内面的な転換が人生を左右する。人生の3つのステージ。 | まだやりたいことがある!人へ。 判断力と生命力を支える神経系コンディションマネジメント

まだやりたいことがある!人へ。 判断力と生命力を支える神経系コンディションマネジメント

東京藝大卒・元ソニーミュージックディレクターの皆川公美子が届ける、女性リーダーのための「神経系アップデート」。最先端の神経科学と愛着理論から、脳の過緊張(食いしばり)を解放し圧倒的な器を創ります。

HSP/HSC プロデューサー

国家資格キャリアコンサルタント 皆川公美子です。

 

これからHSPさんの強みに対して書いていこうと思います。

そのまえに

今日は人のライフサイクルのなかで

前提となるあゆみについて書きます。

 

HSPの強み・才能を人生に生かしていく①~「自分の解放」が特有の困りごとを最小限にする

 

HSPの強み・才能を人生に生かしていく②~第一歩は「違和感やモヤモヤとバイバイすること」

 

 

 

こちらはHSPさんの内面世界・心の成長?

HSPさんは少数派ですので
幼いころからいろいろあります。
心の傷を癒したり、前に進んだり

いろいろしながらひとは人生を送っていくわけですが

内面的なトラウマの解放や癒しが起こると

自動的に!

その人の可能性がぶん!と開きます💖

 

まず図で示してみます。

image

 

なんのこっちゃ、という方も多いでしょう。

ふわっと見る程度で次へどうぞ。

 

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 癒し・リフレーミング

HSPは少数派(20%)なので

「あなたは繊細すぎる・・・」など言われたり、クラスのお友達との関係において

小学校の頃から(早い子は保育園や幼稚園の頃から)

「自分って周りからなんかズレてる」感があったり

「異常なのかもしれない」という気持ちが強く起こります。

けれども「普通にやってほしい」という周囲の大人の気持ちも同時に察するので

それを言わずに頑張るわけです。


(親との組み合わせによっては、愛着障害、インナーチャイルド、トラウマといった問題を抱える方も

多くいらっしゃります。それはHSPも非HSPも同じことなのですが、HSPの方がそういう問題を抱えやすいということをアーロン博士は指摘しています。

愛着障害やインナーチャイルドの問題は、HSPであるという特性の方が全員なるものではありませんので

重なっているかもしれないけど、別々の問題、として捉えていただきたいと思います。

そのことについて読みたい方は、 こちらをどうぞ

 

 

愛着障害 子ども時代を引きずる人々 (光文社新書)

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100〜5,250円

 

 

こちらもとってもいいですよ!岡田先生の本をマンガ化してくださっています。

 

 

 

 

 

 

新しい視点で人生を捉え直すということを、

リフレーミング と言います。

 

同じ事実でもその捉え方によって千差万別の結果になりますよね。

例えば

「お母さんが10歳の頃毎日私に激しく怒った」というのが心の傷になっているとします。

・お母さんは自分には甘いところがあって気分屋だったから、いつも私を怒鳴ることで気持ちを発散していたんだわ。

ととるのと

・あの時代、お父さんの仕事がうまく行っていなかった。それで自分もお父さんと一緒に働いてなんとか仕事を立て直そうとして家にいなかったから、子どもが道から外れないように、特に私に厳しく接していたんだ。

 

ととるのでは全く世界が違います。

リフレーミングは

自分の過去や自分を受け入れる、親や第3者を受け入れる、自分はこれでいいんだ、未完成だけど可愛いやつじゃん、と思うことができる

ようになるという心の動きです。

 

 

 

HSPの人は上記のような数の論理で、小さい頃にのびのびと、自分を否定しないで育つことが難しいので

自分の自己肯定感をあげること、自分を認めてあげること

自分を適正に評価すること、というのを大人になってからやり直しの行程になることが多いです。

(これは世代によります。現在の30代以上の世代に多く起こっていることのようで、20代以下は

違うメンタリティーの人が多い、という私の感触・実感があります。が科学的収集データではありません)

 

 

 

そこには

・家族の問題に向き合う

・自己イメージを捉え直す

・トラウマを手放す

等々、ときには専門家の手を借りて改善していくことが必要な分野もあります。
 

 

そこで自分という人間を「捉え直す=リフレーミングする」というのが癒しに当たる部分です。

「自分なんて大したことない人間だ」「つまんないな、人生」と感じるのも癒しが必要な状態です。

 

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トランジション

その次に人が必ず通る道があります。

それは「トランジション=人生の転機、転回期」です。

 

なんかもう次行きたいや!
わけわかんないけど自分を活かしていくって決めた!

もっと楽しく生きる!!

等々、自分の底にふつふつしているものを感じたら

動ける、変化するエネルギーが満ちているということなので、トランジションの時期にさしかかっていると

思われます。その時期にはこの本をお勧めします。

 

トランジション ――人生の転機を活かすために (フェニックスシリーズ) トランジション ――人生の転機を活かすために (フェニックスシリーズ)

1,404円

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転機や節目はしんどいものですが、なんどもやってくる転機を乗り越えるたびに

本当の自分が見えてきます。〜『トランジション』より

 

トランジションの間は、見えない暗闇の中を歩くような気分、

ゴールが見えない、「で、どうなるの?!私!?」と結果を知らずにトンネルの中を歩く期間ですので、

感情的にはとても怖かったり、不安だったりします。

 

HSPの強み・才能を人生に生かしていく①~「自分の解放」が特有の困りごとを最小限にするでも

書きましたが、自分を解放していく、自分を100%活かせる世界にスライドする、という時には

手放しの後に必ずここ、トランジションを通ります。

揺らぎ、という方もいます。

 

信じられないかもしれませんが、

スティーブ・ジョブスも

リンカーンも
ガンジーも

マザー・テレサも

みんなこの時期を通っていると思われます。

 

このトランジションの時期に必要なことは、

「何も結果は見えなくても、自分は進んでいるんだ」

「大丈夫なんだ」と強く信じることです。

 

 

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そして最後

自分の解放

ここで自分の強み・才能で生きる。

というもっとも自分に無理なくスイスイと生きられるステージがあります。

 

強み・才能と書きましたが

もう一つ「世界観 ≒ 価値観」も合わさってきます。

 

え??

 

強み・才能・世界観て何よ??

 

ここの世界が巨大な世界なので

そこを次回からまた説明させていただきます。

 

今日は自分を解放していく、までに何が起こるか?

 

を内面的に起こる事柄として俯瞰しました。

体験しないと、なるほど!と思えない事柄ですが

通っているときは必ず「なるほど!このことね!」とわかります。

 

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PS これは人生の中で繰り返し繰り返し起こることです。

一度やったら終わり、じゃなくて

ドカン!という転回は一度な方もいらっしゃいますが、

人を許す、ということについて

人にものを伝えるということについて

人を信頼して生きるということについて

私なんかはいちいちこの行程をぐるぐるとしています(笑)

癒すものが無くなったという方は聖人かブッダですし、

もしくは死ぬ直前かもしれません〜〜〜(爆)

 

 

どんな人生を送っても自由。

わたしたちはどんな人生でも送れる選択肢がある。

ばんざい。