HSP/HSC プロデューサー、国家資格キャリアコンサルタント
皆川公美子です。
いつも書いていますが
私はHSPさんの才能部分に惚れ込んでいます。
HSPさんはどんな才能をもっているのか、と言えば
いろいろありますが
人の気持ちがわかる、に対しては超能力者級、
ものごとの先のほうを予測したり
プロジェクトチームが直面している問題はなにかということを
深掘りしたり、
そのひとつひとつの問題を関連づけて視点をえたり
組み立て直したり
普通の人ができないことができます。
・・・すごいです。
例えば、
自社事業の出資者をつのるために
いろいろなところにプレゼンに行くとします。
二人で組んで、アポイントをとって相手先に行きました。
そこで相棒がプレゼンをはじめます。
熱意を伝えるために幼少期のことから
どうして自分がこのプロジェクトに命をかけたのかというところまで
つばを飛ばして熱弁しました。
でも結果はNGでした。
というときに、となりで見ていた
HSPであるあなたはどうしてだめだったかわかる人が多い、
です。
「プレゼンのなかの小学生中学生の話まではよかった。
でもあのクライアントさんは、高校時代の話にはいったときに
ちらっと、ほんのちらっと壁の時計を見たよね。
いつまでこの伏線バナシが続くんだろうって思ったにちがいない。
そこで方針転換してさっと本題に入るべきだった。
でもクライアントさんもやさしい人だったから
(とても気遣いできる人だった、
相手の目線に入っていられるように自分ですわるポジション動かしたよね・・)
そこまで熱弁をしてパワポイントを作ってきた同僚に
もうやめて、って言えなかったんだろうな。
でもチャンスはあった。ようやく本題に入った時に
ちょっと眉がうごいたときあがった。あのとき
中身に興味があったんだ。でも
それ以上話を真剣に聞けなかったのは
多分次の会議のプレゼンの用意があるとか
あの人にメールを送らなくちゃとか
単純に時間がなくなっちゃったからだと思う。直感だけど。
だからもう一度チャンスをもらえて
単純に相手の役にたてる部分を説明すれば
プレゼンは通るんじゃないかな」
こういう思考の動きを数秒でぼんやり思い巡らす人もいますよね。
「ささいなこと=ちらっと時計を見た、ちらっと眉を動かした時の表情」など
そういうことがどういう心の動きだったかわかる。
これはHSPさんならでは。
え??そんなの普通じゃ無いの?
と思われた方がいらっしゃるでしょうか。
それは世間的には「普通」ではないことですなんですよ。
奥さん!!
現時点では
HSPの記事のほとんどすべてが「いきづらい」に直結している記事が
ネットなど見ていても多いです。
それはわたしもよく気持ちわかります。
そこをなんとかしたいという気持ち、
わかる!!
そしてなんとかすべきです!
昔わたしも、自分を普通に合わせようとしてました〜〜〜〜。
(トオイメ)
でも、今はもう、昔ほど
(ええ、わたしがHSPだと知らなくて
回り道していたときほど)
時間をかけないで
自分、こんな強みや才能持ってんの、というところに
着地する時間までを
短縮できる世の中になっています。
優秀なカウンセラーさんたちが
HSPさんのことをたくさん知ってくれている時代だから。
なんとかしたいひとは
プロのたすけを借りてさっさとなんとかしましょう。
その一方で、
HSPが
社会やまわりがもっと
HSPであることに配慮してほしい、
という思いすぎていると
生きづらさの社会的状況はかわらないかもしれません。
わたしたちは
直さなければいけないなにか
を持っているわけではないですもんね。
わたしたちHSPが
「こんなことで社会の役にたてるんです。
HSPってすごい、どやーーーーーー!!」
というポジションにたってはじめて
社会の見方はかわります。
もちろん、HSPというのはこういうもんや!ということを
社会に向かって説明する動きはあいかわらず熱心にやっていこうと思います。
大事なのはバランス。
とはいえ、感覚過敏をどうしたらいいの、
という話はあると思います。
敏感性は、もちろん対処していかないといけないもので
自分で自分の居場所を見つけて行ったり
やりかたを見つけたり
人に「自分はこうだから」と伝えることによって
快適な状況を作っていくべきだと思います。
ただ、もうひとつの真実は
人がほんとうにありのままの自分で
自分の強みと才能、そして情熱をつかって生きるとき
過敏性は制御できるものになっていくことも多いということ。
ストレスや不安という
心理的な抑圧が
過敏性に影響を与えることも多々あるということは
岡田先生のこの本にも書かれていますので
どうぞご興味がある方は
読んでみてくださいね。
図太くなりましょう、などというアバウトな話ではありません。
自分の敏感さと仲良くなる、
そして強みや才能の部分は
ストレートにそれを出せる環境を作っていく、
ということが
とても大切だと思う今日このごろです。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
<お知らせ>
コロナのなかでも学びたい、という方はどうぞ。
▼HSP1日セミナー@オンライン〜HSPである自分を思い切り理解したい方へ
HSPを活かすには?
HSPの基本情報と心理的2段階構造を1日かけて
お伝えします。
シェアや対話の時間も多いので
それほど疲れない、という方もいらっしゃいますが
できればPCの大きな画面で受講されることをおすすめします。
2月11日祝満席開催
次回は5月18日月オンラインにて開催します!
詳細・お申込みはこちら
オンラインって疲れるかも、という方、
シェアや対話の時間が多いですので、「あっという間だった」という方が
多いですが、リアルにこだわる方はどうぞコロナが落ち着いたらお越しくださいね。
→あと5名ほど
・・・・・・・・・・・・・・・
▼HSPメッセンジャー講座ベーシック〜社会へHSPを伝えていきたい方へ。
この講座で深くHSPを知って、人生が開いた!という方が本当に多いです。
知ることがこれほどまでに力がある、とわたし自身びっくりした講座でした。
『HSPとはなんなのか』アーロン博士の視点をシェアとアウトプットありで
じっくり3日間で学び、人に伝えられるようになるための講座です。
講座について詳しく知りたいかたはこちらをどうぞ
★HSPメッセンジャー講座for mothersをリリースしました
詳細はこちらをどうぞ(動画説明)
・0期〜6期満席開催
5月12・13・14日@オンライン→詳細・お申込みはこちら →満席
<次回スケジュール>
次期 6月22.23.24日
リアルかオンライン開催かは、5/6の緊急自体宣言期限の政府対応を確認してから決めます。
7月23祝・24祝・25日土@都区内予定
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▼HSPメッセンジャー講座スペシャリスト
HSPの心理的2階建構造を専門家の講義から学ぶ。
愛着障害と発達性トラウマのメカニズムはHSPが才能を発揮するために
外せないトピックです。
HSPさんをサポートしていきたい方へ。
<第1期スケジュール>
5月30・31・6月1日@ 多分オンライン
HSP特性を楽しく明るく正しく伝えるという仕事〜HSPメッセンジャースペシャリスト講座NEW !
愛着障害の講義:淵野俊二先生
トラウマの講義:浅井咲子先生
受講資格:HSPメッセンジャー講座ベーシックを受講済みの方
上記一回目のみ先生方とつながり質疑応答の場を設けます。
その後は動画講座プラス オンライン1日(皆川担当・講座総括回)となります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▼アーロン博士のHSP映画上映会~Sensitive The Untold Story
アーロン博士の映画製作チームに上映許可をいただいて隔月ペースで上映会を
開催しています。脳科学者・神経学者・カウンセラー・大学教授・事業家などのお話で
構成されるドキュメンタリー。
アメリカではすでに第2弾「HSPの恋愛映画」が封切りになりました。
(まだ日本語字幕がついていないので、今か今かと待っています)
毎回満席開催 4月は中止しました
次回は6月19日金午後予定@表参道
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▼ライフ・お仕事に関する『どうやって自分を活かす?』を考えている方へ
オンラインセッションを行っています。
https://ameblo.mom/kumikokkkn/entry-12404750879.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▼あなただけのオリジナルな仕事を社会に届けるライティング講座
次期は6月8日スタート回3週間の募集です。
22期全期満席。
たのしく自分とつながって、次の時代を生きたい方、お待ちしています。
前回の記事
https://ameblo.mom/kumikokkkn/entry-12587208115.html)
先行の案内だけで満席になることもよくありますので、
お知らせ入れといてほしい、という方はご登録お願いします。
https://ws.formzu.net/fgen/S91037350/



